憲法前文をよく見直してみたのだが、やはり「特定個人の排除のための武力行使」は完全に合憲だった。
個別具体的事例を挙げれば、屈強な外交官が派遣先でレーザー照準器で撮影をするのは全く問題ないし
偶々上空を飛行していた哨戒機が事故で搭載物を落としてしまうのも単なるインシデントでしかない。