スレ民の群盲象を・・ 状態ですが。
防衛省は明確に、ステルス・最高速Mach2・F-22程度のスーパークルーズでの空戦、長大な滞空時間=LM社が読売他にもらした情報では、F-35の1.5倍の戦闘行動半径(2200km)などなど
これらが、スケジュール内・予算内で開発できる! と確信持てたので開発着手なのでしょう。
現状のF9エンジンにF-22機体の程度では、上記の要求が最高速度以外は恐らく一つも満足できないでしょうから、技術向上に自信があるのでしょう