想定した運用に必要ない無駄な強度なんて重り積んでペイロード・レンジを食ってるのと同じ
無駄飯食いは寿命が幾ら残ってても砂漠でスクラップになるしかない
C-5、747の時代なんてシミュレーション技術も低かったから設計が無駄だらけ
初期の747は胴体セクション41にクラックが必ず発生して真っ二つになると80年代に大問題になったし
C-5はシミュレーションモデルが不適切だった為に強度が大幅に不足して、結局、新材料を採用した主翼に全交換する羽目になった