わずか3日目の快挙、NASAの高校生インターンが惑星発見 (ロイター 1/14)

米航空宇宙局(NASA)はさきごろ、夏のインターン・プログラムに参加していた高校生が、わずか3日目に新たな惑星を発見したと発表した。
男子高校生のウォルフ・クッキアー君は、インターンを始めてから3日目に異常を見つけた。
そしてそれは、最終的に未知の惑星であることが判明し、「TOI 1338 b」と名付けられた。

NASAはさきごろ、その惑星のアニメ映像を公開した。新たな惑星の大きさは土星とほぼ同じで、地球の約7倍あるという。
この駆け出しの天文学者は、すでに指導教官らと惑星に関する論文を共同執筆しているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00010012-reutv-int

今期アニメ「恋する小惑星」のヒロインの目標は「自分の力で小惑星を親発見する事」だったけど、NASAインターンの
男子高校生は小惑星どころか巨大惑星をいきなり発見だから桁が違うなもう。