2020.01.10
ドイツの政治とメディア、じつはここまで「左傾化」が進んでいた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69721

(抜粋)
これまで全く知らなかったのだが、ライプツィヒのコネヴィッツ地区は、ハンブルクのRote Flora(1989年に極左が占拠したまま、
自治という名で今に至るまで極左グループの活動の中心となっている建物)や、ベルリンのRieger通り(1990年に極左が
幾つかの建物を占拠し、それを立ち退かせようとした警察とのあいだで戦闘行為が繰り返されてきた通り)と並ぶ、
戦闘的極左グループの牙城なのだそうだ。

コネヴィッツには危険人物としてマークされている極左が百人以上もいるといい、当然、暴力沙汰は多い。
暮れにもパトカー3台が炎上したし、現在、この地域で進められようとしている住宅プロジェクトに反対する勢力が、
夜中に建設機材に火をつけたり、関係者の自宅に押し入って乱暴を働いたりしているという。
(以下略)
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ドイツはもうダメだ・・・
極左がここまで社会に浸透しているとは。

AfDを目の敵にして、極右扱いする理由がなんとなくわかった。