何にせよ、駐留経費交渉が日米安保の改定に繋がってほしい
アメリカから日本への軍拡圧力を最大限に高めてほしい
日本政府が軍拡を呑まないなら安保破棄や報復関税、経済制裁をちらつかせて脅してもらいたい

日本製の、海上自衛隊(日本海軍)が運用するCATOBAR空母をこの目で見るまで死んでも死にきれない
優先されるべきは対米5割、米太平洋艦隊と同等以上の海軍の再建
これをやらないなら相互主義の日米同盟には決してなれないと断言できる