その通り
F-3は自前でエンジンを用意しないと
とりあえず飛ばすということができない
まして実用性審査もできなくなる
結局は試作機を飛ばすまでに要求を満たせる性能と
実用性審査をこなせる信頼性があるエンジンが必要
それが用意できないと性能未達になる
機体を決めてからエンジン性能を引き上げるのはかなりのリスクを取ることになる
おそらく防衛省・空自はその手のリスクは取らない