>>458
何を言ってる
空軍のいい加減な試験なんかより寧ろロッキードマーティン自らが耐空証明試験を実施して、解析した結果から大丈夫と判断し、そして品質を全面的に保証してるんだから1ミリの問題も無いだろ

要求された機体寿命の2倍の飛行時間相当と言うのも航空業界では一般的な評価基準だし

2.疲労試験(fatigue test)
 実際に繰り返し応力を加えて,構造や材料の疲労に対する強度を調べる試験であり,部分構造疲労試験と全機疲労試験の2種に大別される。
前者は主翼,胴体,尾翼等の結合部やエンジン,主脚等の取り付け部などを対象とし,後者は全機の姿を対象としてそれぞれ行う疲労試験であり,
最近でも20年間飛行するものとして試験を実施し,その結果に基づき疲労寿命を予測し,必要あれば製造過程で構造の補強をするとともに,航空会社が行う構造検査の要目を設定するための参考資料とする。
 なお,最近では設計寿命(design service life)の2倍の疲労試験を行う例が多い。
http://www.jal.com/ja/jiten/dict/p110.html#02