>>492
多分同じ情報見ていると思うけど現在の電気信号で着弾時の挙動を定義出来るのと違って変更時には交換が必要というのが
そして当時でも時限信管の調定を装填時に行っていた高角砲弾のような弾頭部装着と違って徹甲弾の性質上弾底装着だから
Youtubeでの大和主砲の内部解説動画が正しいかつ他艦にも援用出来るなら装填直前に換装台の上で信管取り付けのようだけど
詳報の通り復路250発(=各砲約30射強)の射撃計画で瞬発信管を優先的に装着出来るように用意していた状況で遅延信管を即座に持続的(=少なくとも第二夜戦での射撃回数分)に取り出せる状態になっていたのか疑問は残るわ