YF-22&YF-23の前身であるATF計画ではA/Bは緊急時に最低限のブーストだけよいという案も検討されてたらしい
F-3は滞空時間をできるだけ延ばす方向だからA/B使用はできるだけ避けられる運用を目指すのでは?

XF9-1は試験開始早々にドライ推力11d以上を達成したそうで
これは関係者を大いに喜ばせ次期戦闘機開発を大きく前進させたのは間違いないだろう