水陸両用装甲車を使った着上陸侵攻がそもそも時代遅れではないか?
これからの時代は輸送機やヘリコプターを使った空挺侵攻を主軸とし、水陸両用車による着上陸侵攻は放棄した方が良さそう
水陸両用車でノロノロと海岸線に上陸しようとしても、オマハ・ビーチやペリリュー島みたいになるだけなんじゃないの?

10式戦車、99式自走榴弾砲、19式火力戦闘車の調達数を減らし、
骨董品のAAV7を52輌も調達したゲリゾーは頭悪いと思う。

水陸両用装甲戦闘車が欲しいなら、まだ三菱のMAVを開発した方が良かった。
アメリカ海兵隊に水陸両用戦のノウハウを教えて貰うとか、
アメリカに輸出するなりすれば一輌辺りの価格を抑える事もできたはず。