FFMを22隻も建造するぐらいなら、汎用護衛艦の定数を20隻から24隻に増やし、
FFMの定数を18隻に減らした方が良いのではないか。
安倍政権の素人的な安全保障政策だと、海自が汎用護衛艦の少なさを補う為に、
FFMにDD的な装備をさせた中途半端な艦の調達に繋がりそう。
海自が現場の対応で中途半端な護衛艦を調達してしまう前に防衛計画の見直しを行い、
FFMの定数を18隻に減らし、DDの定数を24隻に増やすべきだ。