>>742
300は基本の距離だからね。
新隊員から小隊長クラスまで小銃装備者は全員が当てられないと困っちゃう。

撃ったことあるなら分かると思うけど300って距離は人型っぽいシルエットを照星で殆ど覆い隠して狙う距離なわけじゃない?
500、600と距離が増えてく中で1ミル(もっといえばそれ以下)のズレ、激発の瞬間の萎縮、血流のパルスなんかもなんかもあるなかで一般的な歩兵が当てられるかなという疑問。
もちろん何発も撃ち込めば当たるんだろうけど早期に陣地を暴露してまでやる必然性があるのかなという疑問です。

>>744
大口径小銃厨というかガンマニアがこの傾向高いと思います。
どうしても小火器と言う小さな火力単位しか見ずに戦術を語る傾向がありますので・・・(>>701でも言っていますが砲迫がどういう運用をされるのかそもそも知らない)
マークスマンとか一部の選抜射手が分隊や小隊で指定目標を狙撃するために部隊装備火器として装備ってのなら全然ありだと思うんですよね。
ただ全員が持つ軍の主力の小銃としては小口径の方がいろいろと都合が良いんじゃないだろうか?と。