深山は原型のDCー4Eが低翼機だったのが爆弾倉をつけた結果、中翼機となった。
この結果、三つの桁が機内を貫通し、機体の前後の行き来のため階段が装備された。
これを搭乗員は「飛行中の運動不足に配慮した設計」と皮肉っていた。