>>918
7.62x51がNATO弾に定められて数年後、それを押していたアメリカがM16を使い始めた。
のちに改良された5.56x45弾薬のSS109(M855)が新たにNATO弾になった。

それでも、しばらく7.62x51が主力だったり、5.56x45口径の小銃がなかった国も少なくなかった。
独自に4.73x33(ケースレス)やフレシェット弾にしようと、試作・試験をした国もあった
もし仮に6.8mmに切り替えられるとしても、他の国もそれに倣うのは10年20年かかるんじゃないかな〜

あと、おれの想像では、
21世紀のSMGは大半が5.7ミリや4.6ミリになるのかと思ってたw

こういう話をマターリともっとしたいね〜〜〜