他人に何かを頼む時はWould youではなくCould you構文を使わなければならないのは、こういうことだ。
なお昔のジャップ英語教科書ではWould youとCould youは置換可能と書かれていたが、
上司や取引先にWould youなどと言おうものなら最悪セプクすることになるので、備えよう。