https://mainichi.jp/articles/20200225/ddm/002/010/080000c
防衛省が離島防衛用の新型ミサイルとして2026年度の配備を目指している「島しょ防衛用高速滑空弾」について、対艦艇も視野に入れた性能向上を検討している。
南西諸島防衛の際、地上からも対応できる体制を整えたい考えで、空母の甲板も貫ける新型弾頭の装着を見据える。ただ、
自衛隊装備の長射程化や強力化が進めば、専守防衛との整合性を問われる可能性があり射程を最大500キロ程度に収めるなど配慮する方針だ。

有料記事だけどblock2の話かな?
シーバスター弾頭でも載せるのか