どこの国の防弾板でも厚さ0.5インチ程度なら、.30口径しか完全には防げないわけで、それで日本機よりは一撃くらった時の即死率が下がってるんだから、付ける意味はあるわな
欧米の戦闘機だって1940年のBOBの最中にようやく防弾板が付き始めた程度で、ノモンハンに付けた機体を投入したソ連は先進的だった