>>924
パキスタンのコピーってのはもとを辿るとイギリスの肝いりで友好勢力に銃を配るために現地生産したのが始まり。
歴史としては130年くらいになる。
職人いわく一年保証をつけて売っても文句が来たことはない、らしい。
実際に命がかかってる場面で使ってるわけだから、不良品作ってたら報復で殺されそうな土地柄ではあるが。

つか、撃って当たる弾薬つくってる、拳銃弾小銃弾カービン等々作り分けてるから、専門家の助言もなく素人が材料を工作機械にかましただけのオウムとは立脚点からして違うかと。