クソ途中で書き込んじゃった。
もう一回。
>>507
木曽義仲の愛人の巴御前。
敗北した義仲が落ち延びて最後の五騎になったところまでつき従っていたが、義仲が

・最後まで女連れでちゃらちゃらしてたってあとから言われたら恥ずかしいからオマエ逃げて

というので泣く泣く別れて逃げることを了承、その時たまたま遭遇した敵の騎馬武者に挑みかかり、首をねじ切って捨てたとされている。