>>753
> >新F-35だってエンジンはF135しかないまま開発している
>
> F-136-GE というエンジンがこの世に存在していた事を無視しています。
> オバマが予算カットしなければ今頃…

別にオバマによるF136(コテハン使って偉そうに言うなら、せめて戦闘機はハイフン付き、エンジンはハイフン無しぐらい知っておこうな)開発打ち切り
だけが悪いわけじゃない

F-35開発の前のF-22開発時も機体をYF-22/F-23で競作させただけでなくエンジンもYF119/YF120で競作させたが
YF120-GEはバックアップ用エンジンとして製品版F120へと発展・熟成させることなく開発打ち切り

> そうやってXF9-1の開発が成功する!という1本足打法で話を作ると失敗した時のセカンドチョイス
> が提示できなくなって…

同レベルのエンジンの複数同時開発(競作)なんて行えるのはアメリカぐらいのもの
欧州の戦闘機開発なんてほぼ常に君の言う1本足打法ばかり

そもそも日本で現代の軽量大推力な戦闘機用エンジンの開発能力があるのはIHIという1社のみだから複数エンジン競作なんて原理的に不可能

それにアメリカの戦闘機開発だって機体だけでなくエンジンも競作させたのはYF-22/YF-23時におけるYF119-PW/YF120-GEと
F-35時のF135/F136のみで、それ以前はF-15の時のように1本足打法かF-14の時のように既存のが欠陥エンジンと承知の上で暫定的に使用して
(だがF-14は実質的にその欠陥エンジンが暫定でなくほとんど終生付き合わされる悲劇のヒロインになった)新規エンジンの完成待ちで取り敢えず
機体は飛ばしちゃうかといった乱暴な手段かだ

アメリカ空軍ですら、同レベルの戦闘機用エンジンの競争同時開発はそれほど大変ということの証明だし、その競作まではやらせたアメリカでさえ
2回の競作それぞれでYF120-GEやF136-GEが打ち切られたという事実は、2つの同レベルの戦闘機用エンジンを両方とも実用化するだけの
金銭的体力はないということの証明だ

F-16などでチョイス可能になっているF100-PWとF101-GEとは爆撃機用F110-GEを戦闘機用にスケールダウンできたから可能になったという一種の幸運に過ぎない

結局、長い開発期間を要し多大な開発コストを要するエンジンに関して1本足打法になるのは世界中で常識なんだよ