F-35の147機は、F-4EJ改2個飛行隊、F-15PreMSIP 4個飛行隊、RF-4EJ 1個飛行隊の代替
F-3の90機は、F-2A 3個飛行隊+F-15MSIP 1個飛行隊の代替

残りは、F-2B 1.5個飛行隊、F-15DJ 1.5個飛行隊、F-15MSIP 2個飛行隊の代替
(1.5飛行隊の0.5は戦闘飛行隊に訓練支援機として配備されている分を含む)
この「残り」を支援戦闘機FS-Xでなるべく安価に代替する
ざっと複座型が70機(訓練支援機や教導機を含む)、単座型50機ぐらい
開発費が3000億円、調達費が1機120億円、総額1.5兆円ぐらい

F-Xが開発費だけで2兆円らしいので格安