あくまでも憶測・観測の範疇の話しだが次期戦闘機にボーイングが関わるという話しがチラホラ出てるな
戦闘機本体にはあんまり関わるとこが見当たらないこと考えると
無人機関連かT-7AをF-35同様にF-3の訓練に適合でるようよう呼ばれたのかもしれんな

ボーイングにしてみれば次期戦闘機本体のチマチマした仕事より売り込みたい無人機や練習機関連の方が儲けになる
もともと日本の国内企業と関係が深いボーイングだが次期戦闘機に関係を持つと自動的に練習機での接触も増える
次期練習機で悩む防衛省と練習機を売り込みたいボーイングと利害の一致をみたのかもしれん

戦闘機本体はエンジンをはじめ国内開発が進んでる分野なので今更ボーイングが関わりそうなとこがない
となると無人機とパイロット育成の為の練習機なんだよね