>>778
林元空将はBT-Xが有力な候補であることは述べているが、「一番の有力候補はBT-X」とは書いていない
原文に基づかず恣意的に話をねじ曲げるのは良くない

そして「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」
「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」は林元空将も原文で明言してる通り


>>753
JT-Xの必要時期はT-4の残寿命が不明な以上未定、林元空将は遅くとも(現時点から見て)次の中期防にはと述べている

時間としては
国内新規開発>外国機ライセンス≧既存機改良型開発≧既存機機齢延伸
となろう
外国機ライセンスと既存機改良型のどちらが短いかは両者のベースからの改良範囲にもよるので微妙だが、時間が無くなればなくなるほど既存機機齢延伸の可能性が高まることになる