>>800

内容的にはT-7A有力説を唱えている人の主張とほぼ同じことになる

記事時点で次期中期防とは2019〜2023年度の中期防で次々期中期防とは2024〜2028年度
T-4開発に8年を要したと指摘しているのは国内開発するには開発期間の考慮する必要があることを指摘
国内開発で間に合わせるには今中期防で決める必要があり外国機なら次の中期防でも間に合う

そして防衛省は今中期防期間中でのT-4後継機の検討を見送っている
となると自動的に国内開発の可能性は消滅して外国機の候補から採用機を選ぶことになる
決めつけはいけないがアメリカ空軍正式採用機のインパクトはかなりデカイ
しかもF-35には複座訓練型がないので次世代のF-3は尚更設定しにくいという事情もある
複座訓練型がない時代に対応した練習機が最適という結論になる