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林元空将「現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」軍事研究2017年10月号

現時点においてもT-4が延命措置もなく運用を継続中なので、延命措置の実施によって残寿命が伸びる余地を残している

新規開発が可能かどうかはT-4の残り寿命次第。現時点でT-4のDI値等も踏まえた残寿命がわかる公式資料は確認できていない

F-3の複座練習機型があればT-4改が十分候補なのは林元空将が明言する通り

そしてT-7AはJT-Xの有力な候補ではあるが、国語力も頭もおかしい総意厨は擁護に値しない