阪大病院、防護服足りずポリ袋で代用 雨がっぱも入手難

大阪大学病院(大阪府吹田市)で新型コロナウイルスに感染した患者への対応時に使う防護服が足りなくなり、
ポリ袋で代用品をつくり始めた。イタリアなどの病院でも防護服の代わりにポリ袋をまとう姿が報道されている。

病院や大学の広報担当者によると、ポリ袋を加工して代用の防護具を作っているという。
それを実際に使っているかどうかは取材に対して明らかにしていない。
防護服は1人の患者につき1枚ずつ使い捨てで使用するため、消費量が多くなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/77989fe1fc515958fa52f35be1401deb9357f056



大阪でこれなら東京はレジ袋?