【局地戦闘機】雷電その11
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
防弾完備でも単発機が20mm数発でバラバラは珍しくないから・・・
すぐ20mmが無くなって7.7mmだけになったからまだ被害が少なかった方でしょ その点、Fw190A-5はMG151/20×4門で780発、紫電改で900発
やっぱり20mm×4の重武装は良いな
ハリケーンmk1C?知らんな 紫電改の2号銃に穴だらけにされながら帰還したF4Uの画像とか見てたら
20mmの威力にそこはかと無い疑問が
Fw190のガンカメラでも、(たぶん)20mmにボコボコに撃たれながら
悠々と飛んでる重爆の映像があるし まぁ悠々と機体は飛んでいても
中の人は真面目に半泣きか
少なくとも俺なら絶対にチビってる 「零戦と接戦したら殺される
ポードは、一三機の「バッファロ」戦闘機が、敵の爆撃機部隊を迎撃しようとして、
緊急発進した時のことを思い出す。
「けっして忘れることのできない戦いだった。零戦は、我々一三機の『バッファロ』
のうち一一機を空中でコッパみじんにした。もう一機と私だけが着陸することができた」
数日後、ボードたち一〇人のパイロットは、戦爆連合の編隊を攻撃した。この日本軍は
編隊飛行がうまくなかったので「バッファロ」部隊はそのすきまを突破して、爆撃機隊に
追った。だが、零戦はたちまち大鉄鎚をもって迫ってきた。
ポードは、急降下攻撃をやって、二回目の攻撃のために急上昇をしようとしたときに、
ボードの「バッファロ」機は命中弾をうけて、激しく揺れた。
ボードは、彼の撃った爆撃機が爆発するまで、なんとか頑張ったが、零戦に包囲されていた。
「幸いなことに、我々のまわりには、逃げこむに都合がいい雲塊があちこちにあった。
零戦と接戦したら、結果は明らかだ。たちまち死人になってしまう」とポードは率直にいう。」 >>947
明確に戦車同士の戦闘で撃破した・されたという統計が出せてないので、戦車戦でのキルレシオになってないぞ
それでもドイツ戦車全般とT-34のキルレシオでは、明らかにドイツの勝ちだが
>>955
単に急所に当たってないだけ
一方、30mmなら目に見えて爆発が大きく、破片と部品が飛び散り脱落するのが映っている >>952
防弾完備、と言っても殆どの単発戦闘機の場合、座席後方の装甲板くらいしか無いからな
構造材、例えば主翼桁を直撃され主翼がへし折れる(例・三式戦一型丙にやられたB-25)こともあるし >>954
末期でも一号二号銃の混載やってるのは40mm×4族としてどうなん?と思ってわざわざ紫電改に変更しただけだぞ
そもそも雷電の外翼って二号銃乗るんかね? >>959
は?車両破壊数とか出てるのに何言ってるの?
それを言ったらお前の言うF4Fと零戦のキルレシオなんか存在しないだろ馬鹿なのか?
どこにF4Fと零戦の戦ったキルレシオなんかあるんだよホラ吹きが それって三凸を含めた比較なん?
だとしたらスゲーな おっとアンカミスした
>>961は
>>959じゃなくて
>>958
な >>958
アラクールの戦車戦を見る限り、ドイツ重戦車やパンターですらアメリカ相手だとキルレシオ良くない
ソ連って戦術自体は一流だけど兵員の練度とは必ずしも比例してるんじゃなくて、お察しレベルの隊も少なくないからな
そして精鋭の親衛戦車群ほどシャーマンといった機械的信頼性の良いものを選ぶからT-34相手は尚更 >>932
撃墜キルレシオなんて当てにならん数字だろう? なんとなく大戦中の戦車乗員の出演するドキュメンタリー番組で両国乗員に最高の戦車を聞いたら
両軍の兵士が最高はM4シャーマンと言ってたのに実際に自分が乗るならどっちか聞いたら
両方ともティーがーに乗ると即答したのを思い出した 某英国兵器氏が軍板の平均民度だからな
話の脱線に馴れ合いに喧嘩にやり放題
だから聖域としてのあそこがあるわけで >>965
932のどこにキルレシオについて書いてあるのかね?何が言いたいのかさっぱりだが >>970
お前がキルレシオをデタラメに書いてる癖に他人にそんなキルレシオは無いとかケチつけてるからだろ
馬鹿だから自分がブーメラン投げてるのにも気が付かないのか >>971
だからどこに?
932のインタビューの数字は、Il-2の戦闘参加機数とその場合の損失が、護衛のYaKが何機ついていて、Bf109が何機襲ってきた場合には、であって全くキルレシオ関係ないし、文章の読解力が無いのか? >>961
あとドイツ戦車が「M4シャーマンに」やられた具体的損失の総数なんてどこに書いてあったんだ?
(米軍限定どころか)連合軍戦車全般、対戦車砲や戦闘爆撃機、地雷等による損失の総数だろ
対して空戦の場合は、どの部隊のどの機種と記録が明確なので、機種同士でのキルレシオが
(たいてい一方の戦果報告が元になってるが)出ているわけで >>974
機種同士??お前の世界の米軍キルレートには戦闘機だの爆撃機だのじゃなくて
機種別のの総数が書かれてるのか
異世界からの訪問者だとは思わなかった
日の丸付いた単発機見た米兵はみんなゼロだ!とか言ってた時代にね・・・ >>974
>>975
零戦に限ったF6Fとのキルレシオは13:1
これも1946年発行の米海軍公刊戦史で、実態はどうあれ機種対機種のキルレシオとして残されている
1:19ってのは爆撃機含む全機のスコアが一人歩きした結果 間違えて受け取っているのは我々の方 そうだよ、F4FもF6Fも、実際に米軍の公表したキルレシオがあるけど?「ドイツ戦車に対してM4が」ならぬ「日本戦闘機に対してF4Fが」ってのが
もちろん、過大な数字なので3か4で割らないと実際の数字に近づかないし、正確な数字はそれこそ梅本本みたいに互いの損害報告の照らし合わせになるが 射撃する時に見方機じゃない事を祈って引き金引いてた時代に格闘戦避けて銃撃してた
米軍機の識別精度が高かったとは思えない・・・ 逆 1:13ね
まぁその信憑性は疑わしいがね
ともかく、統計のある無しと正確性は別
この場合、統計として存在するけど5倍程度の誤差はあるだろうという感じだ 前にも書いたけど、ノモンハンだと日本が実際の五倍、ソ連が実際の四倍の戦果報告だったしね
米軍はガンカメラもってるくせに、何故他と変わらないような過大報告になるんだろ? >>977
F4Fで急に零戦じゃなくて日本戦闘機になったな
まあ戦闘機とかどうかも怪しいのは戦記みれば分かるが
>>946
がホラなのに他人にケチつけてるブーメラン馬鹿なのは変わらんな 「ドイツ戦車に対してM4」戦車同士の戦闘全般でのキルレシオなんぞ無い、と言ってますが?
クルスクでのフェルディナントやパンターみたいに、ある戦闘において、遺棄されたものをソ連側が原因を調査してハッキリしてる例ならあるけど 零戦に隼が含まれているだろうというのはあるだろうね
でもそれはちゃんと零戦として米軍がカウントしたスコアであって
つまりは精度の話だからね
統計自体が無いという話では無い あとT-34は、1941年に37mm砲で何両、50mm砲で何両、といったどんな砲にやられたかの記録まであったし
残念ながらそれを翻訳していたページがジオシティーズだったんで、サービス終了で消えてしまったが 話を見てるとティーガーは1,400mでM4シャーマンを撃破できるのにM4シャーマンは
50mでも貫通できずにノルマンディーで何十両も燃やされたというのにほんとに
キルレート勝ってたの? >>982
は?零戦とF4Fのキルレートなんか存在しないのに嘘付いてたのはお前だが?
まだブーメランなのが理解できないアホなのか 「ミッドウェー島から約五五キロ離れたところで、二七機の米軍戦闘機
(そのうち二〇機はブルースターF2A「バッファロ」、七機はグラマンF4F
「ワイルドキャット」)
が日本軍の編隊に突っ込んできた。零戦は、余りにも速く、余りにも効果的で、
米軍戦闘機はたいしたことはできなかった。
二七機の米軍戦闘機のうち、少なくとも一七機はたちまち空から姿を消し
(米軍もこの損失を認めている)
そのほか七機以上が大破、生残ったパイロットの大部分も負傷していた。」 When the Grumman F4F Wildcat entered service in 1940, no one would have predicted that
by the end of World War II it would have an air combat kill-to-loss ratio of 6.9:1.
「1940年にグラマンF4Fワイルドキャットが就役したとき、第二次世界大戦の終わりまでに
6.9:1の戦果対損失率になるとは誰も予想していなかっただろう。」
https://www.airspacemag.com/history-of-flight/the-hit-and-git-fighter-180964344/
「対決シリーズ」のワイルドキャットvs零戦って邦訳版は出てないんだっけ? >>988
それのどこに零戦とのキルレートが書いてあるんだよホラ吹きチョン >>985
戦後のイスラエル軍が採用したのは「スーパーシャーマン」ね。 「空母三隻に搭載されたF4F「ワイルドキャット」は七九機に達した。
なおミッドウェー陸上基地にも、第221海兵隊戦闘飛行隊のF4F七機とブリュースターF2A-3
二〇機が配属されていた。
六月四日、日本の攻撃が開始され、海兵隊のF2A一三機とF4F二機が撃墜された。
陸上基地から日本空母の雷撃に発進したグラマンTBF-1「アベンジャー」六機と、
陸軍のノースアメリカンB25四機は、戦闘機の護衛なしだったため、「アベンジャー」は
五機、B25は二機を失っている。
グラマン社が開発したTBF-1「アペンジャー」雷撃機は、この戦闘が初陣だったが、
太平洋戦後半の大活躍ぶりにくらべて、余りの不本意さであった。
ラバウルの一式陸攻といい、ミッドウェーの「アペンジャー」といい、敵の制空権下での
援護戦闘機を持たない攻撃機のみじめさを、つくづくと知らされるのである。
米空母のF4Fを率いたサッチ少佐は、九七式艦攻を迎え撃ち、一八機を撃墜あるいは
不確実撃墜した。
しかし日本空母攻撃にむかったダグラスTBD攻撃機四一機も、「零戦」の阻止にあって
三五機を失った。」 With a top speed of 318 mph (512 km/h), the Wildcat was outperformed by the faster 331 mph (533 km/h), more maneuverable, and longer-ranged Mitsubishi A6M Zero.
However, the F4F's ruggedness, coupled with tactics such as the Thach Weave and hit-and-run manoeuvres using altitude advantage,
resulted in a claimed air combat kill-to-loss ratio of 5.9:1 in 1942 and 6.9:1 for the entire war.
最高速度318 mph (512 km/h)のワイルドキャットは、より速く331 mph (533 km/h)の機動力を持ち、航続距離の長い三菱A6M零戦を凌駕していた。
しかし、F4Fの頑丈さとサッチウィーブや、高度アドバンテージを利用した一撃離脱などの戦術と相まって、1942年には 5.9:1、戦争全体では 6.9:1 の空戦死率を記録したと言われている。
キルレシオについての出典はHistoric Naval Aircraft: The Best of Naval History Magazine by Norman Polmar (2004) >>990
イスラエルって旧ドイツの四号戦車も使ってなかったっけ >>992
お前が英語を読めないのは分かった
どこにも零戦とのキルレートとは書いて無いぞホラ吹きチョン >>993
それはシリア軍、他にIV号駆逐戦車とIII号突撃砲も少しあった 「「零戦」隊は、昼間タラワ、マキン両島の上陸軍に銃爆撃を行い、これを阻止しようとする
F6F-3「ヘルキャット」と壮絶な空戦を繰返した。
特に両島の三〇〇〇人の海軍陸戦隊と一五〇〇人の軍属が玉砕した十一月二十五日には252空の
福田澄夫少佐(海兵六九期)のひきいる「零戦」二四機がマキソ島の銃爆撃に向い、
途中でF6F五〇機と交戦、その一一機を撃墜(不確実四機)したが、六機を失っている。
F6F二機にたいして「零戦」一機の空戦なら勝てる、とアメリカ側が自信をもち始めた当時、
半数の劣勢でこれだけの戦果は大きい。
生残りのベテランたちが得意のひねりこみ格闘戦に持ち込んだ情景が想像できる。
こうした空戦の場合、迎撃する側は格闘戦をせざるをえなくなり、「零戦」の術中に
ひきずりこまれたのであろう。」 >>990
hit-and-run
のリンク先が hit-and-run じゃねぇww
一撃離脱皆好きだなぁ、使ってないのにww 「第一波の攻撃で、米軍の一九機は日本の軍艦にかすり傷も与えないうちに空から消え去った。
一七機の海兵隊戦闘機は、零戦によって空中で吹き飛ばされてしまった。
零戦は一機を失っただけであった。攻撃は続けられ、被害はひろがった。
空母「ホーネット」から発進した第十五雷撃隊のダグラスTBD「デバステーター」の
一五機は、低空を低速で進んでいった。
日本軍は、この雷撃機をことごとく撃退し、自軍には一機の損失も出させなかった。
他の二六機の雷撃機が襲いかかった。
日本軍の戦闘機と対空砲火はこの攻撃を粉砕した。
二六機の雷撃機のうち二〇機は海中に叩きこまれた。このときも日本軍には、
なんの損害もなかった。」 「ジョン・N・ユーバンク大尉(現在准将)は、率直にこう述べている。
「米国内で、日本軍が空では米軍の相手ではなかった、といいふらしている奴はバカだ。
我々が、ニューギニアやラバウル上空でお目にかかった日本軍は、ただのパイロットではない。
彼らは操縦桿を握った鬼だ。彼らは実に強かった。
米軍が精鋭をことごとく継ぎ込んで、必死のつばぜりあいをやっていたことは、
全く疑いない事実であった。
そして、ラエの日本軍基地は酷いところだった。
山系をこえて一歩踏込むと、まるで、熱い炭火の上にのせられたようなものだった……
それは酷いものだった。全く、酷かった。ここの日本軍パイロットは、なんとも全く、
強い連中だった」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 21日 21時間 6分 39秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。