水陸両用車の既出かは知らんけども防衛技術ジャーナルの載ってるのを個人的に初めて見たので
水陸スレに書いたのをこっちにもコピペさせて頂く

>次世代の水陸両用車(イメージ) ってのがあり画像は例の車輌で

>兵装は12.7mm重機関銃〜30mm機関砲
>乗員10名 重量40t
>速度16knot(海上) 時速70km(陸上)

>と記載あったのだが
>重量40t って車輌のみか戦闘重量なのかわからんけどEFV重量 34,500kg(戦闘重量) 28,700kg(車両重量)
>と比べて戦闘重量の5t重い
>兵員輸送能力もそのくせ10名とEFV17名と比べて少ない
>重量から推測されるそれなりの大きさであろう車輌からして少なすぎる
>水上走行能力もそこそこ程度(重量に比べたら優秀なんだろーけど)

>これは装甲がそれなり つまり水陸車ではなく陸上装甲車と同等クラスを求めてるって事なんじゃないかな?
>如何に陸に速く揚げるか ではなく上がってからが本番
>中国相手である以上ってことなんすかね

両用装甲車で40tって重いよな?
10名(おそらく乗組員+3名)は少ないよな

米も関心あるみたいだけど10名しか輸送できないって米からしたら却下じゃね?