>>184
仮にそうだとして、JT-Xの必要時期は外部からはわからないという結論は一切変わらない

>>186
林元空将は「T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろう」と明言しているし、
その後に書かれた別の記事で「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」と主張している以上、読んで字の如く国内開発も十分候補となり得る