>>329
>>331
08大綱時に正面装備は全面的に減少となっている現実を直視しないといけない

海自哨戒機は教育部隊で実戦機装備の飛行隊を残せるようなことはなく純減となっているし、陸自の戦車・火砲も(51大綱時代の)約1200両・約1000門から約900両・約900両へ大幅削減となっている

(T-4の為に)教育部隊に複座練習戦闘機が絶対に必要という名目がなければ史実では教育部隊で温存できたF-2B分は純減になり、せいぜい60数機のF-2Aが残るという惨状となっていたであろう

>>330>>337
高等練習機がいいか、ハイエンド中等練習機/複座練習戦闘機の組み合わせのどちらがいいかは空軍の規模による

米空軍は規模からして高等練習機のメリットが大きく高等練習機を維持し続けてきた一方、空自は高等練習機廃している

>>343>344>347

自分は違うので総意ではない

はい論破

総意厨はキチガイという証拠が積み上がっていく