国内で生産(ライセンス生産も含む)か完成機を購入するかは調達数によるな
T-4後継機は100機以上は調達するだろうから国内での生産が視野に入っている

いわゆる設計から新規で国内開発するかどうかは技術的に可能なら優先順位による
どんなに調達数が多くても技術的に不可能なら新規の国内開発は不可能
国内開発するだけの調達数と開発する為の技術を保有して開発優先順位が高い案件は国内開発する

次期戦闘機は国内開発する全ての条件を満たしている
問題なのはT-4後継機で調達数と生産する技術的要素は満たしているが開発優先順位が低い
次期戦闘機と関連無人機、電子戦機より優先順位が低いのは明らか
事実上、新規開発の準備はしていない