>>503
開発分担金は当然ノックダウン生産国を含む購入国にも割り振られるので日本も同様に増える

>>504
KC-46も既に量産開始しているなかで炎上している(>>481)
空虚どころかT-7Aは様々なテストを受けている最中で正念場

>>506
「T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろう」
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」

林元空将はT-4改が十分候補と明言している