ほんとX-2珍やT-4厨は現実を見た方がよい

T-4クラスの高性能練習機ともなれば構想を練り始めてから運用を本格的に開始するまで13〜15年かかる
今年から研究を始めてもT-4と実際に交代できるのは2033〜2035年なんだぜ
実際には2019〜2023年度はT-4後継機の検討もしてないし初期の研究すら開始してない
この状態では2030年代後半でも間に合わない可能性が刻々と高まっている

林氏がどうとか言い出す人がいるがT-4を2040年代までもつなんて事は一言も記事に書いていない
記事の趣旨は「T-4の寿命はそんなに残ってはいない」だ
どう読んでも議事のニュアンスからして2030年代前半には寿命が来るという見解だ
林氏の見解からすれば2030年代ともなれば飛行時間10000時間を超える機体が続出してもおかしくない

T-7Aがスレの総意というのはどうかと思うが
T-4後継機の国内開発はないという見解は正しい