要は日本のF-35A(国内組立分)については、FMS手数料は免除されている可能性が高いということらしい

輸入機よりもFMS手数料が安くて、F-35A完成機を輸入するよりも国内組立のほうが安くなるという「逆ざや」状態になったと

ロット14までF-35Aの生産が進めば、国内組立のF-35Aの価格あと数億円は下がる可能性があり、もしかしたら90億円を下回るかもしれない?