>>726
複数の改装ではなく複合改装だとそうなるな

ありあけ型護衛艦(元フレッチャー級駆逐艦 )のようなものをフレッチャーの改装で先行実装か

次回「艦これ」稼働全サーバ群メンテナンス&アップデートを来週【5/20(水)】に実施予定です。
同メンテに伴うアップデートでは、対空、そして対潜でも高いバランスの戦闘能力を誇るある傑作駆逐艦、
そのネームシップのさらなる複合改装を実装予定です。お楽しみに!

ウィキーペディアより引用するが
対潜護衛艦化、対潜をけずって日本駆逐艦よりになるのか、それとも試製カタパルト消費か

1948年度計画より、18隻が対潜護衛艦(DDE)に種別変更され、FRAM-I改修を受けた。
これによってレーダーやソナー、FCSが更新されたほか、2・3・4番砲は撤去され、
かわって旋回式のMk.15 ヘッジホッグ対潜迫撃砲とMk.33 3インチ連装速射砲が搭載された。
さらに1960年代には、3隻(ラドフォード、ジェンキンス、ニコラス)が、
さらにFRAM-II改修を受けて、Mk.108 324mm対潜ロケット砲やMk 32 短魚雷発射管、QH-50 DASHを搭載している[7]。

なお、6隻に対して航空機用カタパルトの装備が計画され、
そのうち3隻(プリングル、スティーヴンス、ハルフォード)が実際に装備された。
しかしこの計画は成功せず、以後の改装は中止され、これら3隻の装備も後に撤去された
。また、ヘイゼルウッドはQH-50 DASHの試験艦としてその格納庫・発着甲板などの航空艤装を設置しているが、
この実績は上記のFRAM-II改修の際に生かされることとなった[3]。