>>147
ミャンマーあたりの仏像は後光をLEDで表現しているからのう。
まあ、元々電飾技術が無いから現在の仏像のような表現(金メッキや彩色)になった訳で、
直接光らせて表現できるのなら、それを採用するのは自然な事なのだ。

東南アジア圏には現代技術を駆使した色んな仏教アイテムがあるあたり、日常の信仰としての
仏教が生きていると言えるかもだ。