日本政府の莫大な借金こそ「失われた30年」の真犯人だ=小林慶一郎

 2004年、日本の債務比率が今よりずっと小さかった頃にコロンビア大学のデイビッド・ワインスタイン教授らが行った推計では、
税収がバブル期の1990年当時と同じ水準に戻れば財政は健全化できる、と結論した。

経済成長によって財政再建が達成できるというメッセージと受け取られたが、一方、彼らの想定が
甘すぎるのではないかという批判もあった。

その後の慶応大学の土居丈朗教授の研究やその他の研究では、
消費税を17〜21%程度に増税する必要があるという推計結果が出ている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00230ae6e57d0968beb9eeffcaae4230b85c7104?page=1

なにいってんだこいつ?

景気回復には減税しかない。