>>391
ただ、検査検査の専門家(経済分野)が諮問委員に追加されたから…
主張聞いてると、ちょっとくらっと来るで?
コロナ諮問委に大竹阪大教授ら 4人追加、「経済」も重視―政府
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051201132&g=pol
>メンバーに加わったのは大竹氏のほか、井深陽子慶応大教授(医療経済学)、
>小林慶一郎東京財団政策研究所研究主幹(マクロ経済学)、竹森俊平慶応大教授(国際経済学)。
医療のためだけではなく、社会の不安を取り除くための「検査と追跡と隔離」
https://www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20200501_6389.html
ひとことで言えば、「一日500万件の大量のPCR検査を行い、濃厚接触者を追跡し、陽性者を(生活
支援をしながら)確実に隔離すること(Testing, Tracing, and Supported Isolation, TTSI)」によって、職
場や学校の感染リスクを抑えて、経済や社会の正常な活動を再開する、という戦略である。
(中略)
1日数十万件のPCR検査を実施する体制を半年以内に整えることは、次のようにして医療界以外の人材と資源を総動員す
れば必ずしも不可能ではないと思われる。
検査機器の大量生産に半年、検査人員1万人程度を他業種からリクルートし訓練するのに数か月、民間ホテル等(日本の
旅館・ホテルの総客室数は約160万室)を借り上げて50万人を収容する隔離施設を整えるのに半年、と考えれば、1日数十
万件の検査も実現性はありそうだ。なお、検査人員は検体採取のときに感染リスクがあるので、医療者以外には検査をさ
せられない、という意見があるが、そんなことはない。タクシー運転手や建設作業員など医療関係ではない多くの職業にも
命の危険はつきまとう。医療を特別視して、結果として医療従事者に過重な負担をさせるべきではない。検査人員には1千
万円程度の高給を約束して他業種からの参入を積極的に促し、かれらの感染リスクは生命保険(保険料は政府が支払う)
と危険手当の支給でカバーするのが妥当だろう。
民○党類ですが我が党の国会対策は奇妙です
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415名無し三等兵 (ワッチョイ 8b01-q8bL)
2020/05/20(水) 15:58:52.77ID:yf1+Tme00■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
