いまさらだが、未だ有効な「憲法第9条の趣旨についての政府見解」を抜粋すると、

>わが国が憲法上保持できる自衛力は、自衛のための必要最小限度のものでなければならない

>性能上専ら相手国国土の壊滅的な破壊のためにのみ用いられる、
>いわゆる攻撃的兵器を保有することは、直ちに自衛のための必要最小限度の範囲を超える

>たとえば、大陸間弾道ミサイル(ICBM:Intercontinental Ballistic Missile)、
>長距離戦略爆撃機、攻撃型空母の保有は許されない


高速滑空弾は明らかにICBMではないのでOK
いずものF-35Bの搭載改修は正規空母でないのでセーフ(としている)
爆撃機はB-21は論外で、B-1レベルでもアウトっぽい
大き目の攻撃機ならセーフかも
というわけで、F-3には並列複座トイレ付きの大型機を推したい