と言うか防衛白書他に正式に書かれてる通りF-35Bの発着艦を可能にするだけで空母化なんてどこにも書いてない訳
元々の航空機運用能力向上の調査報告書だって支援能力の付与しか無理だって結果が出てる
で防衛白書や防衛大臣や防衛省官僚らは対外的には「支援能力」って言葉が使えない訳
何故なら米軍への支援って解釈も可能になるから政治的に集団的自衛権云々の問題になる
故にボカした書き方や発言になってる事を理解してない時点で問題外
そもそも いずも型の構造上、たった31億円でF-35BをSTOVL運用可能な状態に改修する事なんて絶対に不可能
AV-8Bキャリアーのワスプ級アメリカ級でF-35B対応改修費2億ドル超でカヴールは米ドル換算で5億ドル超で改修工期は15ヶ月
これが現実なんだけどね