>>256
開発ピークがずれれば問題ない
国内開発では同時開発すらP-1/C-2で行われている

「必要な措置を講ず」という林元空将が言ってもいないことを捏造したT-7A厨の狂行は許されることではない
T-7A厨は発言の捏造をやめろ

林元空将は同時に「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」とも述べている
資源配分が許されるかどうかはT-4後継JT-Xの必要時期により、T-4の残寿命次第でT-4後継の残寿命がわかる公式資料は確認されていない
林元空将によれば遅くとも2024〜2029年には何らかの手当てが必要となるが、使用承認はUS-2の事例なら10年(政治要因があったこと考えれば数年の短縮は無理なくできるだろうが)、
M-345HETなら7年、最長のタイムスケジュールでも2030年開発開始、2040年部隊使用承認なので問題ないだろう