>>861
>あと、偵察機パイロットは戦闘をするわけじゃないので、戦闘機パイロットとしての資格を完全に保有してない方ばかりではないでしょうか?
>戦闘機パイロットの中でも、資格が様々あり、その資格を有するものでなければ任務につけませんので
第501飛行隊のパイロットは全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない

>>879
>予備機の数の根拠は既に示しました。

予備機と稼働率の根拠は全く示されていない
書かれていたのは「予備機の数は自分で計算してね。」という主張にもならない放言と「稼働率に関しては、最新鋭になればなるほど飛行時間が延びていることから容易に想像できるよ。」という流言のみ(>>829)
何の根拠も示されていない

「定数」についてもT-7A厨は具体的に総数を示せていない
大綱および防衛省の公式資料で明記されているのは51大綱別表(T-4の仕様決定時)での作戦機約430機うち戦闘機約350機(戦闘機数が51大綱別表原文に記載はないものだが防衛省公式資料より引用)と現大綱別表の作戦機約370機・うち戦闘機約290機のみ
戦闘機数の単純比較だけでも82%への減少となっており、航空偵察部隊 1個飛行隊が仮に25機すれば77%となっている
(複座機の半減も合わせれば座席数は更に下がる)
T-7A厨が予備機率と稼働率の具体的な数字と根拠を示さないので不明だが機数・座席減少分を上回るほどのものではなかろう

>>887
頭悪すぎ
T-7A厨はやはりおかしい