*過去スレ
16
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1579742840/
17
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1581221924/
18
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1582788136/
19
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1586357253/
前スレ
練習機総合スレ20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1588464519/
探検
練習機総合スレ21
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
2020/05/26(火) 12:34:43.15ID:SWFY3lJy
904名無し三等兵
2020/06/14(日) 21:43:29.21ID:xtp4ILzl 有用性と、コストと性能のバランスとかは別物な訳で、
これを上手く証明出来ないと、導入がスムーズにいかない。
これを上手く証明出来ないと、導入がスムーズにいかない。
905名無し三等兵
2020/06/14(日) 21:54:31.07ID:7ZC6puv1 BAeが次期練習機に関して日本にアプローチしてるって話あったよね
906名無し三等兵
2020/06/14(日) 21:55:27.82ID:oT6kMv/L ほんと自演wにしか見えないのだがw
907名無し三等兵
2020/06/14(日) 22:26:34.27ID:jhnRl/d+908名無し三等兵
2020/06/14(日) 22:56:41.12ID:bhrCrN0u まずT-4改なんてプランは無いことは自覚しろ
そして既存機改造が簡単だとか思ってるタケ・キヨ並みの発想から卒業しろ
そして既存機改造が簡単だとか思ってるタケ・キヨ並みの発想から卒業しろ
909名無し三等兵
2020/06/14(日) 23:10:32.87ID:1qUqDvHv >>903
戦闘機のパイロットを経験しているどうこうは、資格の話と比例しないことを覚えておいた方が良いです。
例えば、戦闘機パイロットとして勤務していたからといっても、それがすなわち任務の全てを行えるとはなってません。
基地間の移動でしか任務に就けないパイロットもいれば、アラートには上がれても、その先導資格を持たないパイロットもいれば、警告の資格を持たないパイロットだっています。
もちろん、交戦資格を持たないパイロットになればさらに多いでしょう。
戦闘機パイロットという括りでも、パイロットは様々です。
定数についは具体的じゃないと仰られますが、飛行隊定数は4個小隊+隊長機2機と明確に定められています。
つまり、この数をそのまま飛行隊の数に合わせれば、それが稼動定数となります。
これ以上ない具体的な数字ですよ。これを超える数は、全て予備機です。
あなたは一体、定数を超えた数の戦闘機は何だと思ってらっしゃるのでしょうか?
戦闘機のパイロットを経験しているどうこうは、資格の話と比例しないことを覚えておいた方が良いです。
例えば、戦闘機パイロットとして勤務していたからといっても、それがすなわち任務の全てを行えるとはなってません。
基地間の移動でしか任務に就けないパイロットもいれば、アラートには上がれても、その先導資格を持たないパイロットもいれば、警告の資格を持たないパイロットだっています。
もちろん、交戦資格を持たないパイロットになればさらに多いでしょう。
戦闘機パイロットという括りでも、パイロットは様々です。
定数についは具体的じゃないと仰られますが、飛行隊定数は4個小隊+隊長機2機と明確に定められています。
つまり、この数をそのまま飛行隊の数に合わせれば、それが稼動定数となります。
これ以上ない具体的な数字ですよ。これを超える数は、全て予備機です。
あなたは一体、定数を超えた数の戦闘機は何だと思ってらっしゃるのでしょうか?
910名無し三等兵
2020/06/15(月) 00:36:02.22ID:zueVwLcp T-7AがすべてのCDRを完了
USAF's T-7A Red Hawk Advanced Pilot... - Scramble Magazine
ttps://www.facebook.com/Scramblemagazine/posts/3720747101285130
USAF's T-7A Red Hawk Advanced Pilot... - Scramble Magazine
ttps://www.facebook.com/Scramblemagazine/posts/3720747101285130
911名無し三等兵
2020/06/15(月) 00:45:26.25ID:sApovMdb また一歩
スレの総意が現実化へ向けて前進ですね(^_-)-☆
スレの総意が現実化へ向けて前進ですね(^_-)-☆
912名無し三等兵
2020/06/15(月) 00:47:09.50ID:2mMjUAoX F-35って隊長機の設定ってあるのか?
隊長機って、ようは部隊内の練習機として扱われるからFMSを隊長機扱いしてんじゃね?
というか隊長機としてT-7A入れないと、部隊内の練度維持に問題ありそう
隊長機って、ようは部隊内の練習機として扱われるからFMSを隊長機扱いしてんじゃね?
というか隊長機としてT-7A入れないと、部隊内の練度維持に問題ありそう
913名無し三等兵
2020/06/15(月) 01:05:56.61ID:w5HNp+w9 角でも付けるのか?
914名無し三等兵
2020/06/15(月) 06:47:14.50ID:Y92d5Ip7 現在の日本は将来どんな練習機が必要かというビジョンがないからな
練習機だって漠然と開発すればよいわけじゃない
かといって開発期間があるから全てが固まってからやるのでは間に合わない
タイミング良く開発案とその実現の根回しができないと開発は成立しない
T-7Aだってタイミングが数年ズレていたら存在すらしてなかっただろう
たまたまボーイングが好調時で開発期間に余裕がある時期にT-Xが巡ってきたから実現できた
T-4後継機に関してはタイミングが悪かったとしか言いようがない
ちょうど大型案件開発が本格化するタイミングでT-4経年劣化が顕著になってしまった
その上に複座訓練型がないF-35が採用されたのも今までの路線を維持できない巡り合わせにしてしまった
練習機だって漠然と開発すればよいわけじゃない
かといって開発期間があるから全てが固まってからやるのでは間に合わない
タイミング良く開発案とその実現の根回しができないと開発は成立しない
T-7Aだってタイミングが数年ズレていたら存在すらしてなかっただろう
たまたまボーイングが好調時で開発期間に余裕がある時期にT-Xが巡ってきたから実現できた
T-4後継機に関してはタイミングが悪かったとしか言いようがない
ちょうど大型案件開発が本格化するタイミングでT-4経年劣化が顕著になってしまった
その上に複座訓練型がないF-35が採用されたのも今までの路線を維持できない巡り合わせにしてしまった
915名無し三等兵
2020/06/15(月) 08:57:23.85ID:4+5Jw14d いずれにしろT-4の再生産はない
単純な再生産でも1.6d級エンジン双発のコストは
中等練習機としてはトータルコストで圧倒的に不利
単発機を新規開発した方が安いという話になってしまう
T-4は飛行性能の高さを生かす方向のほうが生き残りやすい
つまり高等練習機として生かす方が性に合っているが
それには相当な費用と時間をかけないと時代合った機能を装備できない
しかも開発期間はもうないので実現はないだろう
単純な再生産でも1.6d級エンジン双発のコストは
中等練習機としてはトータルコストで圧倒的に不利
単発機を新規開発した方が安いという話になってしまう
T-4は飛行性能の高さを生かす方向のほうが生き残りやすい
つまり高等練習機として生かす方が性に合っているが
それには相当な費用と時間をかけないと時代合った機能を装備できない
しかも開発期間はもうないので実現はないだろう
916名無し三等兵
2020/06/15(月) 10:21:24.79ID:+Iytsn7D 空自は単発機が嫌い
917名無し三等兵
2020/06/15(月) 10:54:48.75ID:j/8CRnIL918名無し三等兵
2020/06/15(月) 11:18:20.46ID:N+bYjoKd >>908>>915
「国産T-4後継機の強力なライバル"BT-X"」
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号)
>>909
全ての偵察機パイロットが戦闘機要員の飛行教育体系を経て部隊配備されるというのに対して、そもそも警戒航空団や無人機部隊、宇宙部隊は戦闘機要員の飛行教育体系に全く関わらないことを知らないといけない>817>829
飛行隊の稼働定数の事を言っているのであれば所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数を見れば良い事になる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×13個飛行隊→234、18機×14個飛行隊→254で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
>>917
林元空将もT-4後継JT-Xは運用環境上、双発機が望ましいと述べている
「国産T-4後継機の強力なライバル"BT-X"」
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号)
>>909
全ての偵察機パイロットが戦闘機要員の飛行教育体系を経て部隊配備されるというのに対して、そもそも警戒航空団や無人機部隊、宇宙部隊は戦闘機要員の飛行教育体系に全く関わらないことを知らないといけない>817>829
飛行隊の稼働定数の事を言っているのであれば所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数を見れば良い事になる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×13個飛行隊→234、18機×14個飛行隊→254で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
>>917
林元空将もT-4後継JT-Xは運用環境上、双発機が望ましいと述べている
919名無し三等兵
2020/06/15(月) 11:25:16.84ID:UXGatZiS ハヤシはもういいって
920名無し三等兵
2020/06/15(月) 11:41:32.30ID:dyS18Bb+ >>918
偵察飛行隊はもう必要ないからですよ。
過去存在しなかった、無人機や衛星といった新戦力で保管、拡充されてます。
当時にそんな戦力ありましたか?それを運用できるような人員はいましたか?
パイロットの数だけで安全保障をやってるわけではありません。
そして何度も言わせないでください。偵察飛行隊は数に最初から含まれていません。
よって、総13飛行隊と変わりなく、現在、同じ戦闘機体系を確立しています。
パイロットの数は、複座がいらなくなったためにそもそもの定数が必要ないのです。
養成数どうこうは、すべての戦闘機が同じパイロットの数で動かせるのなら意味があります。
しかし、F-4は一人で動かせるわけじゃないのです。2人乗せないと運用できません。
それでパイロットの数が少ないなんて指摘は的外れにも程があります。算数の計算ぐらいしてください。
ちなみに、偵察飛行隊は10機で運用してたみたいですね。
同時稼動数は2個小隊以下だと思われるので、エレメント4交代制ではないでしょうか。
結局あなたは、定数を超えた戦闘機を予備機ではなくて、一体なんだと思っているのですか?
偵察飛行隊はもう必要ないからですよ。
過去存在しなかった、無人機や衛星といった新戦力で保管、拡充されてます。
当時にそんな戦力ありましたか?それを運用できるような人員はいましたか?
パイロットの数だけで安全保障をやってるわけではありません。
そして何度も言わせないでください。偵察飛行隊は数に最初から含まれていません。
よって、総13飛行隊と変わりなく、現在、同じ戦闘機体系を確立しています。
パイロットの数は、複座がいらなくなったためにそもそもの定数が必要ないのです。
養成数どうこうは、すべての戦闘機が同じパイロットの数で動かせるのなら意味があります。
しかし、F-4は一人で動かせるわけじゃないのです。2人乗せないと運用できません。
それでパイロットの数が少ないなんて指摘は的外れにも程があります。算数の計算ぐらいしてください。
ちなみに、偵察飛行隊は10機で運用してたみたいですね。
同時稼動数は2個小隊以下だと思われるので、エレメント4交代制ではないでしょうか。
結局あなたは、定数を超えた戦闘機を予備機ではなくて、一体なんだと思っているのですか?
921名無し三等兵
2020/06/15(月) 11:45:23.46ID:4+5Jw14d 皮肉なことに林氏が関わったF-2が単発機の安全性を証明してしまった
F-2設計の責任者だった神田氏はF110エンジンの出来の良さを著書で絶賛していた
そしてF-2Bがパイロット教育に使って問題ない安全性を証明している
F404も信頼性が高いエンジンとして定評がありT-7Aの優位点となっている
F-2設計の責任者だった神田氏はF110エンジンの出来の良さを著書で絶賛していた
そしてF-2Bがパイロット教育に使って問題ない安全性を証明している
F404も信頼性が高いエンジンとして定評がありT-7Aの優位点となっている
922名無し三等兵
2020/06/15(月) 11:47:05.05ID:APWNlYwE 偵察機と戦闘機の違いもわからん馬鹿が相変わらずいるな
偵察機のパイロットと戦闘機のパイロットは完全に別物
偵察機パイロットは、戦闘機に乗れるだけの人でしかない
そんな奴を戦闘機に乗せても大して役に立たん
哨戒ヘリパイロットと戦闘ヘリパイロットぐらい違う
偵察機のパイロットと戦闘機のパイロットは完全に別物
偵察機パイロットは、戦闘機に乗れるだけの人でしかない
そんな奴を戦闘機に乗せても大して役に立たん
哨戒ヘリパイロットと戦闘ヘリパイロットぐらい違う
925名無し三等兵
2020/06/15(月) 12:43:12.86ID:RJYE+FmZ926名無し三等兵
2020/06/15(月) 12:56:54.86ID:ofukh+ud F404がうるさくて問題といかいってる人がいるが
幻に終わった国産FSXはF404を双発装備する予定だったんだぜ
国産FSXの機種転換型が練習機代わりに使われてたかもしれなかった
空自がF404の騒音を問題にすることはまずないだろ
幻に終わった国産FSXはF404を双発装備する予定だったんだぜ
国産FSXの機種転換型が練習機代わりに使われてたかもしれなかった
空自がF404の騒音を問題にすることはまずないだろ
927名無し三等兵
2020/06/15(月) 14:21:03.83ID:UXGatZiS F135だって問題にならなかったしな
928名無し三等兵
2020/06/15(月) 15:09:17.37ID:UFtdQnlE T-7A導入のネックがあるとしたら
米空軍と空自の教育方針が異なってる場合だろうな
ただ、空自がF-35A/Bを導入したことにより
その可能性は大幅に低下してしまった
もっとも日本の練習機開発も技術開発ありきだったから
日本に必要な練習機を必ずしも追及してたわけではない
米空軍と空自の教育方針が異なってる場合だろうな
ただ、空自がF-35A/Bを導入したことにより
その可能性は大幅に低下してしまった
もっとも日本の練習機開発も技術開発ありきだったから
日本に必要な練習機を必ずしも追及してたわけではない
929名無し三等兵
2020/06/15(月) 16:54:12.78ID:2QxDAap6 F135よりもF404はうるさいしF414はもっとうるさい
小径で推力高いエンジンがうるさくなるのは宿命
T-4と同じ程度の騒音はムリだろ
付け加えるなら国産のXF9もうるさいはず
小径で推力高いエンジンがうるさくなるのは宿命
T-4と同じ程度の騒音はムリだろ
付け加えるなら国産のXF9もうるさいはず
930名無し三等兵
2020/06/15(月) 17:18:23.45ID:LsnB4Uq1 騒音が問題になるのは浜松かな
サンダーバーズが来たときもクレームが多かったと聞いた
サンダーバーズが来たときもクレームが多かったと聞いた
931名無し三等兵
2020/06/15(月) 17:42:55.93ID:tcCe900C 今のパイロット不足は単発を嫌って輸送機や偵察機に転向した隊員が多いのが主因らしい
932名無し三等兵
2020/06/15(月) 17:47:08.60ID:APWNlYwE 浜松になんかT-7Aは配備せんだろ
配備するのは松島や新田原
あとは連絡機として各飛行隊の配備先
配備するのは松島や新田原
あとは連絡機として各飛行隊の配備先
934名無し三等兵
2020/06/15(月) 17:55:48.60ID:wok6i745 T-7Aライセンス生産で決まりですか?
936名無し三等兵
2020/06/15(月) 18:40:23.87ID:byGF9Eli >>919
林元空将は2つの意味で練習機スレに重要であり、当面は引用され続けるだろう
・T-4後継JT-Xの公式発表がない現状では傾聴すべき知見
・T-7A厨が林元空将の経歴や発言を捏造したにも関わらず未だにその撤回も説明もない
>>920
戦闘機要員として育成されていた航空偵察飛行隊のパイロットが減ったが、警戒航空団や無人機部隊、宇宙部隊が拡大しても戦闘機要員として育成されるパイロットは増えない
よって中高等練習機を使用する所要パイロット養成数では明らかに縮小する措置となっている
T-7A厨は理解力が無さすぎる
戦闘機要員と同じ飛行教育を受ける飛行隊数は
51大綱の14個飛行隊(10個FI飛行隊+3個FS飛行隊+1個航空偵察飛行隊)>現大綱の13個飛行隊
もっと分かりやすくすると
51大綱 現大綱
14個飛行隊>13個飛行隊
また、2人乗りの機体が1人乗りの機体で入れ換われば座席数も所要パイロット養成数も半減する
分かりやすくすると
2>1
飛行隊数でも複座機数で見ても
座席数と所要パイロット養成数の両方が減る
算数できるかT-7A厨?
林元空将は2つの意味で練習機スレに重要であり、当面は引用され続けるだろう
・T-4後継JT-Xの公式発表がない現状では傾聴すべき知見
・T-7A厨が林元空将の経歴や発言を捏造したにも関わらず未だにその撤回も説明もない
>>920
戦闘機要員として育成されていた航空偵察飛行隊のパイロットが減ったが、警戒航空団や無人機部隊、宇宙部隊が拡大しても戦闘機要員として育成されるパイロットは増えない
よって中高等練習機を使用する所要パイロット養成数では明らかに縮小する措置となっている
T-7A厨は理解力が無さすぎる
戦闘機要員と同じ飛行教育を受ける飛行隊数は
51大綱の14個飛行隊(10個FI飛行隊+3個FS飛行隊+1個航空偵察飛行隊)>現大綱の13個飛行隊
もっと分かりやすくすると
51大綱 現大綱
14個飛行隊>13個飛行隊
また、2人乗りの機体が1人乗りの機体で入れ換われば座席数も所要パイロット養成数も半減する
分かりやすくすると
2>1
飛行隊数でも複座機数で見ても
座席数と所要パイロット養成数の両方が減る
算数できるかT-7A厨?
937名無し三等兵
2020/06/15(月) 18:40:35.09ID:byGF9Eli >>921
「JT-Xは中等〜高等練習機であり、第5世代戦闘機に搭乗するパイロット教育に最適な仕様が求められるが、同様の用途に使われる米空軍T-Xに求められる要求との相違点は当然ある。運用環境の違いと経費対効果の判断が同一ではないからだ。わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。
米空軍安全センター(Air Force Safety Center)が公表している大事故率の比較して*表1に示す。ここでは大事故とは200万ドル以上の損害(2010年以前は100万ドル以上)、死亡または高度障害、航空機の破壊を伴う事故と定義され、大事故率は10万飛行時間あたりの事故件数を表す。
この表で「全事故」は同機種で起きた全ての大事故を網羅するが、「エンジン関連事故」は単発双発の違いを浮き彫りにするため、プラット・アンド・ホイットニー(P&W)社製の同一エンジン搭載機に限定して比較している。
このデータから全事故で単発機が双発機より約50%高いのに対し、エンジンに起因した事故では、大事故に発展する割合が4倍以上にも跳ね上がることがわかる。
F-15とF-16両機種とも搭載エンジンにはいくつかのバリエーションがあるが、F100シリーズの初期型を搭載した両機種のエンジン関連大事故率はF-15(F100-100)の0.24に対しF-16(F100-200)は1.84で、その差は7.67倍にも達する。エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
*表1 大事故率の比較
機種 搭載エンジン 全事故率 エンジン関連事故
F-15 F100-220×2 2.36 0.22
F-16 F100-220×1 3.46 0.97
単発の倍率 1.47 4.41
(林元空将 軍事研究2017年10月号)
「信頼性の高いF404エンジンを採用したBT-X。単発エンジン故障時の大事故率は双発機の4倍以上である。」
(林元空将 軍事研究2019年3月号)
>>923
T-7A厨には公式発表や林元空将より捏造の方が上回っているのでまさにキチガイ
「JT-Xは中等〜高等練習機であり、第5世代戦闘機に搭乗するパイロット教育に最適な仕様が求められるが、同様の用途に使われる米空軍T-Xに求められる要求との相違点は当然ある。運用環境の違いと経費対効果の判断が同一ではないからだ。わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。
米空軍安全センター(Air Force Safety Center)が公表している大事故率の比較して*表1に示す。ここでは大事故とは200万ドル以上の損害(2010年以前は100万ドル以上)、死亡または高度障害、航空機の破壊を伴う事故と定義され、大事故率は10万飛行時間あたりの事故件数を表す。
この表で「全事故」は同機種で起きた全ての大事故を網羅するが、「エンジン関連事故」は単発双発の違いを浮き彫りにするため、プラット・アンド・ホイットニー(P&W)社製の同一エンジン搭載機に限定して比較している。
このデータから全事故で単発機が双発機より約50%高いのに対し、エンジンに起因した事故では、大事故に発展する割合が4倍以上にも跳ね上がることがわかる。
F-15とF-16両機種とも搭載エンジンにはいくつかのバリエーションがあるが、F100シリーズの初期型を搭載した両機種のエンジン関連大事故率はF-15(F100-100)の0.24に対しF-16(F100-200)は1.84で、その差は7.67倍にも達する。エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
*表1 大事故率の比較
機種 搭載エンジン 全事故率 エンジン関連事故
F-15 F100-220×2 2.36 0.22
F-16 F100-220×1 3.46 0.97
単発の倍率 1.47 4.41
(林元空将 軍事研究2017年10月号)
「信頼性の高いF404エンジンを採用したBT-X。単発エンジン故障時の大事故率は双発機の4倍以上である。」
(林元空将 軍事研究2019年3月号)
>>923
T-7A厨には公式発表や林元空将より捏造の方が上回っているのでまさにキチガイ
939名無し三等兵
2020/06/15(月) 18:50:00.14ID:byGF9Eli >>928
米空軍と同じF-15を旧FIとして選定したにも関わらず、米空軍が高等練習機を維持していたのに対して空自は高等練習機を廃してハイエンド中等練習機と複座練習戦闘機で教育体系を組む事を選択した
専用高等練習機が肯定されるには複座練習戦闘機を使うことによる「節約分」が専用高等練習機の調達運用にかかる費用を下回る必要があるが、それは空軍の規模による
空自の数的規模はMT-Xの仕様が決まった51大綱水準まで残念ながら回復できていない
米空軍と同じF-15を旧FIとして選定したにも関わらず、米空軍が高等練習機を維持していたのに対して空自は高等練習機を廃してハイエンド中等練習機と複座練習戦闘機で教育体系を組む事を選択した
専用高等練習機が肯定されるには複座練習戦闘機を使うことによる「節約分」が専用高等練習機の調達運用にかかる費用を下回る必要があるが、それは空軍の規模による
空自の数的規模はMT-Xの仕様が決まった51大綱水準まで残念ながら回復できていない
940名無し三等兵
2020/06/15(月) 19:01:32.88ID:Kk0EmUCk F404よりF135の方が煩いんやで
941名無し三等兵
2020/06/15(月) 19:03:22.48ID:qTyV68YW942名無し三等兵
2020/06/15(月) 19:08:08.93ID:dyS18Bb+ >>936
お聞きしますが、パイロットの育成数が減ってどのようなデメリットがあるのでしょうか?
そもそもとして、今の戦闘機は一人乗りです。
二人乗りのF-4が主力だった時代とは違います。
100機のF-4を運用するには200人のパイロットが必要ですが、F-35では100人で済むわけです。
この100人減ったことを問題視してるのでしょうが、どうせ100人しか要らないんですよ。
100人減らしてなんの問題があるのでしょうか?
そして、これも何度目かわかりませんが、偵察飛行隊は戦闘飛行隊として計上されておりません。
これを混同してる意味が全くわかりません。
偵察飛行隊のパイロットは戦闘機のパイロットではありません。
そして、飛行隊定数以上の数の戦闘機は予備機でなければ、一体なんだと思われているのでしょうか?
何時まで逃げまわられるのですか?
お聞きしますが、パイロットの育成数が減ってどのようなデメリットがあるのでしょうか?
そもそもとして、今の戦闘機は一人乗りです。
二人乗りのF-4が主力だった時代とは違います。
100機のF-4を運用するには200人のパイロットが必要ですが、F-35では100人で済むわけです。
この100人減ったことを問題視してるのでしょうが、どうせ100人しか要らないんですよ。
100人減らしてなんの問題があるのでしょうか?
そして、これも何度目かわかりませんが、偵察飛行隊は戦闘飛行隊として計上されておりません。
これを混同してる意味が全くわかりません。
偵察飛行隊のパイロットは戦闘機のパイロットではありません。
そして、飛行隊定数以上の数の戦闘機は予備機でなければ、一体なんだと思われているのでしょうか?
何時まで逃げまわられるのですか?
943名無し三等兵
2020/06/15(月) 19:22:50.09ID:APWNlYwE >>936
偵察機のパイロットに、いちいちOR、AR、CRを取らせてると思ってんの?
そんなことして、偵察に就けるようになるまで何年かかるんだよ
RF-4のパイロットは超ベテランのエリートか?
聞いたことねーわ
TRパスしたら、さっさと偵察行きに決まってるだろ
偵察でOR取得ってコースだろ
偵察屋が戦闘できると思ってるのか馬鹿
偵察機のパイロットに、いちいちOR、AR、CRを取らせてると思ってんの?
そんなことして、偵察に就けるようになるまで何年かかるんだよ
RF-4のパイロットは超ベテランのエリートか?
聞いたことねーわ
TRパスしたら、さっさと偵察行きに決まってるだろ
偵察でOR取得ってコースだろ
偵察屋が戦闘できると思ってるのか馬鹿
944名無し三等兵
2020/06/15(月) 19:32:57.47ID:LvWd1PA2 久しぶりに来たけど、まだT-4厨がエビデンスで殴られてんのな
946名無し三等兵
2020/06/15(月) 20:45:35.84ID:ofukh+ud >>937
これって子供だましの話しだぞ
例えばF110エンジンみたいな信頼性が高いエンジンだと初期のF100双発より信頼性が高いF110エンジンの単発の方が事故率が低い(笑)
実際にF110エンジンを搭載したF-2は20年間でエンジントラブルでの墜落事故無し
現実の世界では初期のF-15とF-16みたく同じエンジンでの比較なるのはレアケース
T-7AとM-346は同じエンジンを搭載してはいないので双発の方が安全とは言えない
林氏が認めてるようにエンジンの信頼性は年々向上しており
特にF404は信頼性が高いエンジンとして評判が確立しており下手なエンジンの双発より
ずっと安全という結論にしかならない
これって子供だましの話しだぞ
例えばF110エンジンみたいな信頼性が高いエンジンだと初期のF100双発より信頼性が高いF110エンジンの単発の方が事故率が低い(笑)
実際にF110エンジンを搭載したF-2は20年間でエンジントラブルでの墜落事故無し
現実の世界では初期のF-15とF-16みたく同じエンジンでの比較なるのはレアケース
T-7AとM-346は同じエンジンを搭載してはいないので双発の方が安全とは言えない
林氏が認めてるようにエンジンの信頼性は年々向上しており
特にF404は信頼性が高いエンジンとして評判が確立しており下手なエンジンの双発より
ずっと安全という結論にしかならない
947名無し三等兵
2020/06/15(月) 20:53:10.06ID:ofukh+ud 実際の比較は初期のF100エンジンを搭載したF-15と
F110エンジンを搭載したF-2を比較すると
エンジントラブルによる墜落事故がないF-2はF-15より安全という話になる
実際の安全性の比較は高信頼性のエンジン単発機の方が安全という結論になる
林氏はどういう意図でこんな話を持ち出したか意図は不明だが
これは酷いミスリード狙いの記事と批判されても仕方がない
F110エンジンを搭載したF-2を比較すると
エンジントラブルによる墜落事故がないF-2はF-15より安全という話になる
実際の安全性の比較は高信頼性のエンジン単発機の方が安全という結論になる
林氏はどういう意図でこんな話を持ち出したか意図は不明だが
これは酷いミスリード狙いの記事と批判されても仕方がない
948名無し三等兵
2020/06/15(月) 21:05:41.07ID:63oOwYUp F-2開発の責任者だった神田氏が著作の中で
T-2/F-1(アドーア双発)は実績が無いエンジンを搭載して苦労したが
F110エンジンは大変出来が良いエンジンで
一度もエンジントラブルで飛行試験が延期ならず助かったと信頼性の高さを絶賛してた
林氏が関わったF-2が信頼性がイマイチのエンジン双発より信頼性が高いエンジン単発の方が
安全性が高いことを実際に証明してしまったのだよ
T-2/F-1(アドーア双発)は実績が無いエンジンを搭載して苦労したが
F110エンジンは大変出来が良いエンジンで
一度もエンジントラブルで飛行試験が延期ならず助かったと信頼性の高さを絶賛してた
林氏が関わったF-2が信頼性がイマイチのエンジン双発より信頼性が高いエンジン単発の方が
安全性が高いことを実際に証明してしまったのだよ
949名無し三等兵
2020/06/15(月) 21:14:59.16ID:7Rmq5USd950名無し三等兵
2020/06/15(月) 21:19:54.65ID:ChFtzs27 やっぱりT-7Aライセンス生産はスレの総意でしたか
総意に同意します<(_ _)>
総意に同意します<(_ _)>
953名無し三等兵
2020/06/15(月) 22:40:01.17ID:9tG53o9k954名無し三等兵
2020/06/15(月) 22:44:45.44ID:gSEKx7FB 台湾(と言う事になっている)が開発する練習機を導入するウルトラC
頑張れ団塊
頑張れ団塊
955名無し三等兵
2020/06/16(火) 02:25:41.70ID:UtSB9c0c 防衛省・国内メーカーは次世代練習機の構想を描けなかったのか
それとも将来戦闘機(次期戦闘機)関連の開発の犠牲になったのか?
それとも将来戦闘機(次期戦闘機)関連の開発の犠牲になったのか?
957名無し三等兵
2020/06/16(火) 03:01:36.42ID:onLEaIMz 元空自高官の記事は結構突っ込みところあるな
まず双発の冗長性がどうとか書いてるけど戦闘機の話しだよな
練習機では双発の冗長性が要求さえることがない
それとF404単発のT-7AはF404双発機と安全性の比較をされることはない
F404双発なんてF/A-18A/Cクラス機体であり中型戦闘機
現実ではT-7AはM-346やT-4,アルファジェットなど小推力双発練習機との安全性を比較すべき
おそらく筆者本人も承知のミスリード狙いの文章だろう
雑誌社側の意向なのか本人の願望かは不明だが結論ありきの最もらしいデータの切り貼りでしかない
まず双発の冗長性がどうとか書いてるけど戦闘機の話しだよな
練習機では双発の冗長性が要求さえることがない
それとF404単発のT-7AはF404双発機と安全性の比較をされることはない
F404双発なんてF/A-18A/Cクラス機体であり中型戦闘機
現実ではT-7AはM-346やT-4,アルファジェットなど小推力双発練習機との安全性を比較すべき
おそらく筆者本人も承知のミスリード狙いの文章だろう
雑誌社側の意向なのか本人の願望かは不明だが結論ありきの最もらしいデータの切り貼りでしかない
958名無し三等兵
2020/06/16(火) 03:22:11.56ID:onLEaIMz かりにF-3に複座訓練型があると仮定しても
F-3を練習機に回せるほどの機数が余るのは相当先にならないと現出しない
F-3がF-2と交替するのは2035年からであり順調ならF-35A/Bは140機以上が在籍してることになる
現在のF-2をそっくりF-3に更新が完了した時点でも練習機に回すほどの数的余裕はない
F-3がF-15MSIPまで更新して練習機用の機体でも追加生産でもしないとF-35パイロット育成問題は解決しない
予算の話しを無視する仮定でもF-3複座型を練習機として使うのは無理がある
これだったらF-2とF-15MSIPは単座型のF-3で更新して高等練習機を導入するというのが無理ない結論だ
不可思議な双発機安全論とF-3複座訓練型&T-4改のタラレバ話は実現性が無い話だと断言できる
F-3を練習機に回せるほどの機数が余るのは相当先にならないと現出しない
F-3がF-2と交替するのは2035年からであり順調ならF-35A/Bは140機以上が在籍してることになる
現在のF-2をそっくりF-3に更新が完了した時点でも練習機に回すほどの数的余裕はない
F-3がF-15MSIPまで更新して練習機用の機体でも追加生産でもしないとF-35パイロット育成問題は解決しない
予算の話しを無視する仮定でもF-3複座型を練習機として使うのは無理がある
これだったらF-2とF-15MSIPは単座型のF-3で更新して高等練習機を導入するというのが無理ない結論だ
不可思議な双発機安全論とF-3複座訓練型&T-4改のタラレバ話は実現性が無い話だと断言できる
959名無し三等兵
2020/06/16(火) 08:59:25.69ID:VtS6k3gQ そもそもF-3に複座型が作られるのか、作られたとしても練習機に使うのかどうか疑問ではある
まず複座型も作るとなると試作機の数が倍になるため、開発費も倍までは行かないものの増大する(米がF-22・F-35とも単座型しか作らなかった理由)
ただし複座型しか作らない(単座型は無し)なら別
また、飛行時間当たり維持費が非ステルス機より高いステルス機を練習機として使うのはコスト的に問題になりそう
実戦で使わない機体だからってステルス性を維持する作業を行わなかった場合、他国の電子偵察によって素の状態のRCS特性がバレる恐れがあるし
まず複座型も作るとなると試作機の数が倍になるため、開発費も倍までは行かないものの増大する(米がF-22・F-35とも単座型しか作らなかった理由)
ただし複座型しか作らない(単座型は無し)なら別
また、飛行時間当たり維持費が非ステルス機より高いステルス機を練習機として使うのはコスト的に問題になりそう
実戦で使わない機体だからってステルス性を維持する作業を行わなかった場合、他国の電子偵察によって素の状態のRCS特性がバレる恐れがあるし
960名無し三等兵
2020/06/16(火) 09:54:15.50ID:vcKsCk9n >>942
所要パイロット養成数が減ればパイロット養成に必要な中高等練習機の所要数も少なくなるので専用高等練習機の導入はハイエンド中等練習機・複座戦闘機の教育体系に組み込むより不利に傾く
専用高等練習機を教育体系に入れる事が肯定されるには専用高等練習機のトータルコストが「節約分」を下回る必要がある
「節約分」=(MT過程卒業後にATないしLIFTを経てから戦闘機のコスト−複座戦闘機を代用ATまたは代用LIFTとして使うコスト)×パイロット養成数
であるため、肯定されるかは空軍の規模(所要パイロット養成数)等によるが、前述の通り所要パイロット養成数が減れば減るほど専用高等練習機は不利となる
>偵察飛行隊は戦闘飛行隊として計上されておりません。これを混同してる意味が全くわかりません。偵察飛行隊のパイロットは戦闘機のパイロットではありません。
航空偵察飛行隊はが戦闘機飛行隊としては計上されていないのは当然のこと。なので51大綱における戦闘機部隊の数は防衛省公式資料によると約350機だが、戦闘機要員として飛行教育課程経たパイロットが乗る機体という意味では更に偵察機分が加わる
航空偵察飛行隊のパイロットは全員戦闘機要員の飛行教育課程を経てから部隊配備されているので戦闘機パイロットでもある(事実、501飛行隊の偵察機パイロットは全員戦闘機部隊での活動経験があった)
>そして、飛行隊定数以上の数の戦闘機は予備機でなければ、一体なんだと思われているのでしょうか?
何時まで逃げまわられるのですか?
飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ
所要パイロット養成数が減ればパイロット養成に必要な中高等練習機の所要数も少なくなるので専用高等練習機の導入はハイエンド中等練習機・複座戦闘機の教育体系に組み込むより不利に傾く
専用高等練習機を教育体系に入れる事が肯定されるには専用高等練習機のトータルコストが「節約分」を下回る必要がある
「節約分」=(MT過程卒業後にATないしLIFTを経てから戦闘機のコスト−複座戦闘機を代用ATまたは代用LIFTとして使うコスト)×パイロット養成数
であるため、肯定されるかは空軍の規模(所要パイロット養成数)等によるが、前述の通り所要パイロット養成数が減れば減るほど専用高等練習機は不利となる
>偵察飛行隊は戦闘飛行隊として計上されておりません。これを混同してる意味が全くわかりません。偵察飛行隊のパイロットは戦闘機のパイロットではありません。
航空偵察飛行隊はが戦闘機飛行隊としては計上されていないのは当然のこと。なので51大綱における戦闘機部隊の数は防衛省公式資料によると約350機だが、戦闘機要員として飛行教育課程経たパイロットが乗る機体という意味では更に偵察機分が加わる
航空偵察飛行隊のパイロットは全員戦闘機要員の飛行教育課程を経てから部隊配備されているので戦闘機パイロットでもある(事実、501飛行隊の偵察機パイロットは全員戦闘機部隊での活動経験があった)
>そして、飛行隊定数以上の数の戦闘機は予備機でなければ、一体なんだと思われているのでしょうか?
何時まで逃げまわられるのですか?
飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ
961名無し三等兵
2020/06/16(火) 09:55:21.97ID:vcKsCk9n >>941
MT-Xの仕様が決まった51大綱の時点では航空自衛隊における戦闘機操縦者教育課程の変更は決まっていない
変更が決まったのは07大綱時においてであり、航空教育集団隷下部隊に複座戦闘機が配備されたのは2000年以降
>>946
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
「信頼性の高いF404エンジンを採用したBT-X。単発エンジン故障時の大事故率は双発機の4倍以上である。」
by林元空将
>>947
F-2と同じF110-GE-129を双発にしたF-15Eの方がエンジン周りにおける本質的な安全性は高いであろということ
>>948
そのF-2に関わった林元空将をして
「わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。」
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
という見解の通りかと
MT-Xの仕様が決まった51大綱の時点では航空自衛隊における戦闘機操縦者教育課程の変更は決まっていない
変更が決まったのは07大綱時においてであり、航空教育集団隷下部隊に複座戦闘機が配備されたのは2000年以降
>>946
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
「信頼性の高いF404エンジンを採用したBT-X。単発エンジン故障時の大事故率は双発機の4倍以上である。」
by林元空将
>>947
F-2と同じF110-GE-129を双発にしたF-15Eの方がエンジン周りにおける本質的な安全性は高いであろということ
>>948
そのF-2に関わった林元空将をして
「わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。」
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
という見解の通りかと
962名無し三等兵
2020/06/16(火) 09:56:00.46ID:vcKsCk9n >>949
F-15 F100-229 0.51 1.93
F-16 F100-229 0.00 0.00
Cumulative Flight Hours On Active MDSで見ると3倍以上差がある
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
F-15 F100-220 0.25 0.00
F-16 F100-220 1.05 0.00
↑林元空将の指摘通り4倍程度
>>950
俺は違うので総意ではない
総意厨はキチガイに相違なし
>>957
>まず双発の冗長性がどうとか書いてるけど戦闘機の話しだよな
>練習機では双発の冗長性が要求さえることがない
林元空将「わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。」
>>958
F-2Bも就役して即座に練習機として使われているので仮にF-3複座練習機型ができれば当然同様となろう
現にF-2BとF-15DJが練習機として使われている通り、林元空将が名指しで言及するF-3複座練習機型は蓋然性があり、複座練習機型があるならT-4改は十分候補
>>959
戦闘機開発としては試作機が倍あるいは倍に近い数となるのは事実
だが、戦闘機に近い複雑な機体である今日の専用高等練習機を別に調達・運用しなくて済むというメリットもある
同じ機種の単座機・複座機の差の方が全く別に入れる専用高等練習機より遥かに調達と運用インフラを共通化できる
なお、林元空将も戦闘機として使うのでなければ練習機のステルス性は不要と断言している
>実戦で使わない機体だからってステルス性を維持する作業を行わなかった場合、他国の電子偵察によって素の状態のRCS特性がバレる恐れがあるし
F-22Aはレーダーリフレクターや増槽を装備してスクランブルを行っているので、逆にステルス性を維持した状態を相手には見せないようにしている
F-15 F100-229 0.51 1.93
F-16 F100-229 0.00 0.00
Cumulative Flight Hours On Active MDSで見ると3倍以上差がある
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
F-15 F100-220 0.25 0.00
F-16 F100-220 1.05 0.00
↑林元空将の指摘通り4倍程度
>>950
俺は違うので総意ではない
総意厨はキチガイに相違なし
>>957
>まず双発の冗長性がどうとか書いてるけど戦闘機の話しだよな
>練習機では双発の冗長性が要求さえることがない
林元空将「わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。」
>>958
F-2Bも就役して即座に練習機として使われているので仮にF-3複座練習機型ができれば当然同様となろう
現にF-2BとF-15DJが練習機として使われている通り、林元空将が名指しで言及するF-3複座練習機型は蓋然性があり、複座練習機型があるならT-4改は十分候補
>>959
戦闘機開発としては試作機が倍あるいは倍に近い数となるのは事実
だが、戦闘機に近い複雑な機体である今日の専用高等練習機を別に調達・運用しなくて済むというメリットもある
同じ機種の単座機・複座機の差の方が全く別に入れる専用高等練習機より遥かに調達と運用インフラを共通化できる
なお、林元空将も戦闘機として使うのでなければ練習機のステルス性は不要と断言している
>実戦で使わない機体だからってステルス性を維持する作業を行わなかった場合、他国の電子偵察によって素の状態のRCS特性がバレる恐れがあるし
F-22Aはレーダーリフレクターや増槽を装備してスクランブルを行っているので、逆にステルス性を維持した状態を相手には見せないようにしている
963名無し三等兵
2020/06/16(火) 10:37:52.30ID:opTOD5Z0 林氏が決めるわけじゃあるまいに
964名無し三等兵
2020/06/16(火) 10:54:41.69ID:29/601zU 事故率の絶対値より何倍かに拘るのがパヨのプロパガンダと同じで草
965名無し三等兵
2020/06/16(火) 11:12:56.36ID:VTzVGzzz >>960
飛行教育課程経ただけでは、戦闘機のパイロットとして従事することはできません。
ウィングマークを取得したことをイコールとして戦闘機のパイロットとして戦えるなどと思っているようであれば、それは大きな誤りです。
教育課程を出た後、各飛行隊に配属された後も教育課程を何年も積まなければなりません。
偵察飛行隊のパイロットは、戦闘機のパイロットではないため、操縦資格のみを優先し、戦闘機のパイロットとしての戦闘資格を有することなく配属されると予想されます。
よって、偵察飛行隊のパイロットを戦闘機に乗せたところで何もできません。
何度も言いますが、偵察飛行隊のパイロットは戦闘機のパイロットではないのです。
だから、偵察飛行隊と戦闘機飛行隊を混同することの意味が全くありません。
あなたの言っていることは、自動車教習所を出れば、全員レーサーだと言っているような物です。
そして、これは二度目ですが、当時主力のF-4は運用するのに2人のパイロットが必要です。1人では戦えません。
これからの主力であるF-35は一人で戦えます。
座席数の減少が戦力の低下だと主張する意味も全くわかりません。
今後、完全無人化が実現したら座席数はゼロになりますが、あなたの論理だとそれも戦力低下ですか?
そして相変わらず答えられていないですが、定数を超えて取得した戦闘機は予備機出なければなんだというのですか?
飛行教育課程経ただけでは、戦闘機のパイロットとして従事することはできません。
ウィングマークを取得したことをイコールとして戦闘機のパイロットとして戦えるなどと思っているようであれば、それは大きな誤りです。
教育課程を出た後、各飛行隊に配属された後も教育課程を何年も積まなければなりません。
偵察飛行隊のパイロットは、戦闘機のパイロットではないため、操縦資格のみを優先し、戦闘機のパイロットとしての戦闘資格を有することなく配属されると予想されます。
よって、偵察飛行隊のパイロットを戦闘機に乗せたところで何もできません。
何度も言いますが、偵察飛行隊のパイロットは戦闘機のパイロットではないのです。
だから、偵察飛行隊と戦闘機飛行隊を混同することの意味が全くありません。
あなたの言っていることは、自動車教習所を出れば、全員レーサーだと言っているような物です。
そして、これは二度目ですが、当時主力のF-4は運用するのに2人のパイロットが必要です。1人では戦えません。
これからの主力であるF-35は一人で戦えます。
座席数の減少が戦力の低下だと主張する意味も全くわかりません。
今後、完全無人化が実現したら座席数はゼロになりますが、あなたの論理だとそれも戦力低下ですか?
そして相変わらず答えられていないですが、定数を超えて取得した戦闘機は予備機出なければなんだというのですか?
967名無し三等兵
2020/06/16(火) 12:32:24.69ID:31Glh+i4 林氏としては練習機を開発して欲しいという願望記事だろ
裏を返すと現実の防衛政策は林氏の意見とは違う方向という認識もあると思われる
「軍事研究」みたいな雑誌記事は事実関係よりもライターの意見・願望が全面に出る
現実には次期戦闘機関連注力の方針が鮮明でありBTX-1(T-7A)採用が濃厚だとは思ってるのだろう
だから本人も国産練習機のライバルと認めている(笑)
都合の良いタラレバを前提にしないといけないのは現実は都合の良い状況ではないことを意味している
防衛政策は次期戦闘機関連注力でありT-4改なんてプランは影も形もないのだ
林氏の意見としては読む価値はあっても防衛政策の何らかの証拠として扱うのは間違い
裏を返すと現実の防衛政策は林氏の意見とは違う方向という認識もあると思われる
「軍事研究」みたいな雑誌記事は事実関係よりもライターの意見・願望が全面に出る
現実には次期戦闘機関連注力の方針が鮮明でありBTX-1(T-7A)採用が濃厚だとは思ってるのだろう
だから本人も国産練習機のライバルと認めている(笑)
都合の良いタラレバを前提にしないといけないのは現実は都合の良い状況ではないことを意味している
防衛政策は次期戦闘機関連注力でありT-4改なんてプランは影も形もないのだ
林氏の意見としては読む価値はあっても防衛政策の何らかの証拠として扱うのは間違い
968名無し三等兵
2020/06/16(火) 13:17:54.53ID:sQLVoeZK969名無し三等兵
2020/06/16(火) 13:18:30.27ID:BZmZNoEu 訂正: 旧式ではない
971名無し三等兵
2020/06/16(火) 14:33:18.54ID:31Glh+i4 https://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12604462756.html
国会議員の先生方の間で次期戦闘機の開発状況のヒアリングがあったそうだ
今後も予算確保など開発を後押ししていくようだ
しかしながらT-4後継機に関する話題は一切ない模様
次期戦闘機との同時開発なんて話しは一切出てないのは確実だろう
T-4後継機だのT-4改なんてものを開発する後押しは全くない
残念ながらT-4厨の主張は現実の動きには全く表れてない
国会議員の先生方の間で次期戦闘機の開発状況のヒアリングがあったそうだ
今後も予算確保など開発を後押ししていくようだ
しかしながらT-4後継機に関する話題は一切ない模様
次期戦闘機との同時開発なんて話しは一切出てないのは確実だろう
T-4後継機だのT-4改なんてものを開発する後押しは全くない
残念ながらT-4厨の主張は現実の動きには全く表れてない
972名無し三等兵
2020/06/16(火) 15:02:05.89ID:31Glh+i4973名無し三等兵
2020/06/16(火) 15:39:39.02ID:7PVCSfUz975名無し三等兵
2020/06/16(火) 17:11:58.14ID:31Glh+i4 >>959
次期戦闘機を練習機代わりに使うなんて話しは通らないだろう
機体スペック的にはT-4を高等練習機版にするのもアリとは言えなくもないが
大改修になってしまうので手間と費用は新規開発並になる
2010〜2020年の間に開発してればライバルはM-346やホークくらいしかないから案外通ったアイデアだったかもしれない
時機を逸してしまったということだろう
今となっては間に合わないアイデアとしか言い様がない
次期戦闘機を練習機代わりに使うなんて話しは通らないだろう
機体スペック的にはT-4を高等練習機版にするのもアリとは言えなくもないが
大改修になってしまうので手間と費用は新規開発並になる
2010〜2020年の間に開発してればライバルはM-346やホークくらいしかないから案外通ったアイデアだったかもしれない
時機を逸してしまったということだろう
今となっては間に合わないアイデアとしか言い様がない
976名無し三等兵
2020/06/16(火) 18:15:21.57ID:Qn2eKNHD >>965
まず偵察機パイロットは中高等練習機に乗るので中高等練習機の仕様に大きく影響する所要パイロット養成数の計算に含まれる
その上で、事実、偵察機パイロットは全員が戦闘機パイロットでもあった
機種転換訓練なしに戦闘機(F-4)に乗ることが可能
「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
>>965
>座席数の減少が戦力の低下だと主張する意味も全くわかりません。
また捏造かT-7A厨!いったい何回捏造を繰り返す気だ。気が狂っとる
俺は「戦力の低下」などとは一切書いていない。複座機の減少で減少するのは所要パイロット養成数と座席数
>そして、これは二度目ですが、当時主力のF-4は運用するのに2人のパイロットが必要です。1人では戦えません。
これからの主力であるF-35は一人で戦えます。
>今後、完全無人化が実現したら座席数はゼロになりますが、あなたの論理だとそれも戦力低下ですか?
F-4よりF-35の方が当然の戦力としては遥かに上、そして単純にF-4をF-35に入れ換えれば所要パイロット養成数も座席数も半減する。仮に完全無人化が実現して戦力が向上した場合、所要パイロット養成数も座席数もゼロとなり、中高等練習機は廃止されることになる
>そして相変わらず答えられていないですが、定数を超えて取得した戦闘機は予備機出なければなんだというのですか?
既に答えているので二度目だが、飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ
まず偵察機パイロットは中高等練習機に乗るので中高等練習機の仕様に大きく影響する所要パイロット養成数の計算に含まれる
その上で、事実、偵察機パイロットは全員が戦闘機パイロットでもあった
機種転換訓練なしに戦闘機(F-4)に乗ることが可能
「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
>>965
>座席数の減少が戦力の低下だと主張する意味も全くわかりません。
また捏造かT-7A厨!いったい何回捏造を繰り返す気だ。気が狂っとる
俺は「戦力の低下」などとは一切書いていない。複座機の減少で減少するのは所要パイロット養成数と座席数
>そして、これは二度目ですが、当時主力のF-4は運用するのに2人のパイロットが必要です。1人では戦えません。
これからの主力であるF-35は一人で戦えます。
>今後、完全無人化が実現したら座席数はゼロになりますが、あなたの論理だとそれも戦力低下ですか?
F-4よりF-35の方が当然の戦力としては遥かに上、そして単純にF-4をF-35に入れ換えれば所要パイロット養成数も座席数も半減する。仮に完全無人化が実現して戦力が向上した場合、所要パイロット養成数も座席数もゼロとなり、中高等練習機は廃止されることになる
>そして相変わらず答えられていないですが、定数を超えて取得した戦闘機は予備機出なければなんだというのですか?
既に答えているので二度目だが、飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ
977名無し三等兵
2020/06/16(火) 18:15:37.69ID:Qn2eKNHD978名無し三等兵
2020/06/16(火) 18:29:36.78ID:A5HD4jgU979名無し三等兵
2020/06/16(火) 18:33:32.38ID:VTzVGzzz >>976
おなじことを何度も言わせないでください。
操縦訓練は受けているので戦闘機には乗れるんです。ですが、それで戦闘行為や要撃任務ができるかどうかは別問題です。
戦闘機パイロットが戦闘任務につけるようになるには、配属後からも長い年月と訓練が必要となります。
偵察機パイロットは戦闘任務をこなすための訓練を受けておらず、できることは戦闘機の操縦までです。
戦闘行為は行えません。
戦力の低下ではないのなら、座席数が減ることに何の弊害があるのでしょうか?
今の戦闘機は一人乗りです。
そしてまったく答えていません。
何度も重ねて申し上げますが、偵察機パイロットは戦闘機のパイロットではありません。
戦闘機に乗せたところで何もできません。できるのは操縦だけです。
だから同列で数えたところで何の意味もないですし、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊としてカウントされたことはありません。
そして、定数以上の戦闘機は予備機でないのなら、なんなのですか?いい加減答えてくださいね
おなじことを何度も言わせないでください。
操縦訓練は受けているので戦闘機には乗れるんです。ですが、それで戦闘行為や要撃任務ができるかどうかは別問題です。
戦闘機パイロットが戦闘任務につけるようになるには、配属後からも長い年月と訓練が必要となります。
偵察機パイロットは戦闘任務をこなすための訓練を受けておらず、できることは戦闘機の操縦までです。
戦闘行為は行えません。
戦力の低下ではないのなら、座席数が減ることに何の弊害があるのでしょうか?
今の戦闘機は一人乗りです。
そしてまったく答えていません。
何度も重ねて申し上げますが、偵察機パイロットは戦闘機のパイロットではありません。
戦闘機に乗せたところで何もできません。できるのは操縦だけです。
だから同列で数えたところで何の意味もないですし、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊としてカウントされたことはありません。
そして、定数以上の戦闘機は予備機でないのなら、なんなのですか?いい加減答えてくださいね
980名無し三等兵
2020/06/16(火) 18:42:55.32ID:LdzZNHA+981名無し三等兵
2020/06/16(火) 18:49:50.76ID:LdzZNHA+ ハヤサーすごいな
どんな論理破綻もハヤシ!の一言だけで全部無視できるとんでもない脳みそしてる
統合失調症の典型じゃん
どんな論理破綻もハヤシ!の一言だけで全部無視できるとんでもない脳みそしてる
統合失調症の典型じゃん
982名無し三等兵
2020/06/16(火) 18:58:57.36ID:VTzVGzzz983名無し三等兵
2020/06/16(火) 19:06:37.52ID:Ayq1C/gb EFHはEngine Flight Hoursの略だから、単発機と違い双発機のエンジンの場合は機体の飛行時間の2倍になるんですが…
984名無し三等兵
2020/06/16(火) 19:48:28.50ID:Ob6j/cRg985名無し三等兵
2020/06/16(火) 19:54:31.72ID:LdzZNHA+ >>975
F-3開発が被らないんだったら国産だったろうな
作れる人間は全員F-3で忙しい、金も余ってるとは思えん
林氏だって、リソースが許すなら国産だとしか言ってない
逆を言えばリソースがないなら国産はできないって言ってるということだ
それをハヤサーは林氏が国産とそう言ったからT-4改とうるさいだけ
F-3開発が被らないんだったら国産だったろうな
作れる人間は全員F-3で忙しい、金も余ってるとは思えん
林氏だって、リソースが許すなら国産だとしか言ってない
逆を言えばリソースがないなら国産はできないって言ってるということだ
それをハヤサーは林氏が国産とそう言ったからT-4改とうるさいだけ
987名無し三等兵
2020/06/16(火) 21:56:00.34ID:Qn2eKNHD >>979
「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットであり、機種転換も必要としなかった
戦わなきゃ、現実と
>戦力の低下ではないのなら、座席数が減ることに何の弊害があるのでしょうか?今の戦闘機は一人乗りです。
またまた捏造かT-7A厨!捏造に捏造を重ねるな。捏造をやめられないなら発言者として死ね
俺は座席数が減ることが「弊害」などと主張したことはない
座席数の減少と所要パイロット養成数の減少は既出の通り専用高等練習機の調達・運用には不利となるということ(>>960)
>だから同列で数えたところで何の意味もないですし、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊としてカウントされたことはありません。
・航空偵察飛行隊が戦闘機飛行隊とカウントされないことは事実であり当然のこと。なので偵察機は大綱の戦闘機数には含まれず、戦闘機数とは別に偵察機数がある(51大綱の戦闘機約350機とは別にに偵察機がある)
・偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
・偵察機パイロットは全員が戦闘機パイロットであった(「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
>そして、定数以上の戦闘機は予備機でないのなら、なんなのですか?いい加減答えてくださいね
既に答えているので3回目だが、飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ
「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットであり、機種転換も必要としなかった
戦わなきゃ、現実と
>戦力の低下ではないのなら、座席数が減ることに何の弊害があるのでしょうか?今の戦闘機は一人乗りです。
またまた捏造かT-7A厨!捏造に捏造を重ねるな。捏造をやめられないなら発言者として死ね
俺は座席数が減ることが「弊害」などと主張したことはない
座席数の減少と所要パイロット養成数の減少は既出の通り専用高等練習機の調達・運用には不利となるということ(>>960)
>だから同列で数えたところで何の意味もないですし、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊としてカウントされたことはありません。
・航空偵察飛行隊が戦闘機飛行隊とカウントされないことは事実であり当然のこと。なので偵察機は大綱の戦闘機数には含まれず、戦闘機数とは別に偵察機数がある(51大綱の戦闘機約350機とは別にに偵察機がある)
・偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
・偵察機パイロットは全員が戦闘機パイロットであった(「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
>そして、定数以上の戦闘機は予備機でないのなら、なんなのですか?いい加減答えてくださいね
既に答えているので3回目だが、飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ
988名無し三等兵
2020/06/16(火) 21:58:37.23ID:Qn2eKNHD >>978
>404 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません。
探しているリソースは、削除されているか、名前が変更されているか、一時的に利用できない可能性があります。
>980>982
何度も説明しているのに理解力足りなすぎだろ
RF-4に乗っている時点で中高等練習機には乗っている
その上で、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットでもある「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
>>981
論理破綻し、統合失調症なのは林元空将の経歴や発言を捏造して未だに捏造と妄言を繰り返すT-7A厨に他ならない
T-7A厨は捏造の撤回し何故捏造したのか説明しろ
>>983
当たり前のこと。
Cumulative Flight Hoursの通り
>>985
林元空将「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号)
原文に明記されている
捏造T-7A厨は捏造をやめて何故捏造したのか説明しろ
>>986
前提となる条件
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
>404 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません。
探しているリソースは、削除されているか、名前が変更されているか、一時的に利用できない可能性があります。
>980>982
何度も説明しているのに理解力足りなすぎだろ
RF-4に乗っている時点で中高等練習機には乗っている
その上で、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットでもある「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
>>981
論理破綻し、統合失調症なのは林元空将の経歴や発言を捏造して未だに捏造と妄言を繰り返すT-7A厨に他ならない
T-7A厨は捏造の撤回し何故捏造したのか説明しろ
>>983
当たり前のこと。
Cumulative Flight Hoursの通り
>>985
林元空将「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号)
原文に明記されている
捏造T-7A厨は捏造をやめて何故捏造したのか説明しろ
>>986
前提となる条件
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
989名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:05:50.59ID:VTzVGzzz >>988
先ほど述べたとおりです。
戦闘機パイロットは飛行隊に配属して直ぐ戦えるパイロットとなるわけではありません。
そこから何年も資格取得のための訓練をその飛行隊で行い続けます。
RF-4のパイロット希望者は、F-4の飛行隊に配属され、そこで訓練を行った後、偵察飛行隊に転属しているにすぎません。
戦闘機パイロットではないため、交戦資格まで、原則として到達しません。
先ほど述べたとおりです。
戦闘機パイロットは飛行隊に配属して直ぐ戦えるパイロットとなるわけではありません。
そこから何年も資格取得のための訓練をその飛行隊で行い続けます。
RF-4のパイロット希望者は、F-4の飛行隊に配属され、そこで訓練を行った後、偵察飛行隊に転属しているにすぎません。
戦闘機パイロットではないため、交戦資格まで、原則として到達しません。
990名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:08:46.82ID:31Glh+i4 スレの総意とは関係なくT-7Aライセンス生産で決まりそうではある
991名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:10:04.55ID:/EqnEINi992名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:16:57.54ID:Qn2eKNHD993名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:20:17.82ID:VTzVGzzz >>987
RF-4希望者がF-4部隊で活動しているのは当たり前です。
そこでしかF-4のTR資格をクリアできないからです。
その後、偵察飛行隊に転属され、OR資格を取得するものと思われます。
パイロットの寿命は長くても15年そこそこ、防衛大学校経由に至っては数年しかありませんので、偵察機志望者に交戦資格を教えているだけでパイロット引退となりかねず、偵察機乗務までたどり着けません。
何度も申し上げますが、戦闘機パイロットだからといって、実際の要撃、戦闘任務に就けるパイロットは配属後から何年も経った人だけです。
あなたの言い分は、何の根拠にもなっていません。
だからこそ、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊として、数えられたことは一度たりともありません。公式発表を捏造しないでください。
先に述べたとおり、あなたの言っていることは、自動車教習所を出た人は全員レーサーだといってるような物です。
13飛行隊という数はその51大綱と同数です。戦闘機パイロットは51大綱時にも14飛行隊分はいません。
そして、定数以上の数を調達した戦闘機は予備機でなくてなんなのですか?
およそ100機を超える数は予備機でないのですか?
あなたがいつまで経っても理解できない偵察飛行隊を戦闘機飛行隊だとしたとしても、大量に定数をオーバーしています。
これは予備機ではないのですか?
RF-4希望者がF-4部隊で活動しているのは当たり前です。
そこでしかF-4のTR資格をクリアできないからです。
その後、偵察飛行隊に転属され、OR資格を取得するものと思われます。
パイロットの寿命は長くても15年そこそこ、防衛大学校経由に至っては数年しかありませんので、偵察機志望者に交戦資格を教えているだけでパイロット引退となりかねず、偵察機乗務までたどり着けません。
何度も申し上げますが、戦闘機パイロットだからといって、実際の要撃、戦闘任務に就けるパイロットは配属後から何年も経った人だけです。
あなたの言い分は、何の根拠にもなっていません。
だからこそ、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊として、数えられたことは一度たりともありません。公式発表を捏造しないでください。
先に述べたとおり、あなたの言っていることは、自動車教習所を出た人は全員レーサーだといってるような物です。
13飛行隊という数はその51大綱と同数です。戦闘機パイロットは51大綱時にも14飛行隊分はいません。
そして、定数以上の数を調達した戦闘機は予備機でなくてなんなのですか?
およそ100機を超える数は予備機でないのですか?
あなたがいつまで経っても理解できない偵察飛行隊を戦闘機飛行隊だとしたとしても、大量に定数をオーバーしています。
これは予備機ではないのですか?
994名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:20:43.24ID:ThKPtBQ6 Cumulative Flight Hours
これは累計なので-200の場合は運用開始当初の事故が頻発した時期も含まれる為、飛行時間が増えても事故率がなかなか下がらない
過去の事故率が大きく影響する数値を以って単発は現在も事故率が高いと結論するのにはかなり無理がある
そも、記事の時点では-100も-200も運用を終了しているのに現在も事故率は…って論じるのはおかしいでしょ
これは累計なので-200の場合は運用開始当初の事故が頻発した時期も含まれる為、飛行時間が増えても事故率がなかなか下がらない
過去の事故率が大きく影響する数値を以って単発は現在も事故率が高いと結論するのにはかなり無理がある
そも、記事の時点では-100も-200も運用を終了しているのに現在も事故率は…って論じるのはおかしいでしょ
995名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:21:21.66ID:mRHl88Ex 林氏の発言を捏造しても問題視すべきではないのがスレの総意
996名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:26:27.88ID:Qn2eKNHD >>993
偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
この時点で中高等練習機の仕様に影響する所要パイロット養成数に含まれている
その上で、「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットだった
>>994
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
*表1 大事故率の比較
機種 搭載エンジン 全事故率 エンジン関連事故
F-15 F100-220×2 2.36 0.22
F-16 F100-220×1 3.46 0.97
単発の倍率 1.47 4.41
(林元空将 軍事研究2017年10月号)
>>995
キチガイ総意厨は発言者として死ね
偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
この時点で中高等練習機の仕様に影響する所要パイロット養成数に含まれている
その上で、「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットだった
>>994
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
*表1 大事故率の比較
機種 搭載エンジン 全事故率 エンジン関連事故
F-15 F100-220×2 2.36 0.22
F-16 F100-220×1 3.46 0.97
単発の倍率 1.47 4.41
(林元空将 軍事研究2017年10月号)
>>995
キチガイ総意厨は発言者として死ね
997名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:28:11.32ID:oUydFfK+ 前提となる条件
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
機体の飛行時間ベースだと
前提となる条件
F-15 229 485,686EFH
F-16 229 299,368EFH
つかなんの為に率にしてるんだかw
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
機体の飛行時間ベースだと
前提となる条件
F-15 229 485,686EFH
F-16 229 299,368EFH
つかなんの為に率にしてるんだかw
998名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:28:25.07ID:VTzVGzzz >>992
繰り返しになりますが、戦闘機パイロットと戦える戦闘機パイロットは別問題です。
いい加減にしてください。
偵察機パイロットは、F-4飛行隊において要撃、交戦資格まで活動を出来ません。
言ってしまえば操縦訓練資格をクリアできただけのパイロットに過ぎません。
戦闘機飛行隊のパイロットが全員戦えるパイロットと思ってるその考えが大きな誤りだと繰り返し言っています。
戦えないパイロットもおり、偵察飛行隊のパイロットは後者で、戦闘機分野においては学生パイロットと大差ありません。
そして戦えるパイロットになる予定もありません。
だからこそ、偵察機飛行隊は戦闘飛行隊として数えられたことは一度たりともないのです。
繰り返しになりますが、戦闘機パイロットと戦える戦闘機パイロットは別問題です。
いい加減にしてください。
偵察機パイロットは、F-4飛行隊において要撃、交戦資格まで活動を出来ません。
言ってしまえば操縦訓練資格をクリアできただけのパイロットに過ぎません。
戦闘機飛行隊のパイロットが全員戦えるパイロットと思ってるその考えが大きな誤りだと繰り返し言っています。
戦えないパイロットもおり、偵察飛行隊のパイロットは後者で、戦闘機分野においては学生パイロットと大差ありません。
そして戦えるパイロットになる予定もありません。
だからこそ、偵察機飛行隊は戦闘飛行隊として数えられたことは一度たりともないのです。
999名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:32:56.02ID:LdzZNHA+ T-4厨、必死の捏造隠しw
1000名無し三等兵
2020/06/16(火) 22:33:05.78ID:Qn2eKNHD >>998
偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
この時点で中高等練習機の仕様に影響する所要パイロット養成数に含まれている
まさか偵察機パイロットが中高等練習機に乗らないとは言うまい
その上で、「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットだった
向き合わなきゃ、現実と
偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
この時点で中高等練習機の仕様に影響する所要パイロット養成数に含まれている
まさか偵察機パイロットが中高等練習機に乗らないとは言うまい
その上で、「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットだった
向き合わなきゃ、現実と
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