SM-3開発で協力した日米、次世代ミサイル防衛網構築で再び協力
https://grandfleet.info/japan-related/building-next-generation-missile-defense-networks-in-japan-and-the-us/
>この小型人工衛星群「コンステレーション」計画とは、静止軌道上(高度3万6,000km前後)に配備されている早期警戒衛星(DSP衛星)の赤外線センサーで
>弾道ミサイルよりも数十倍感知しにくいと言われる極超音速兵器を探知・追跡するため、高度2,000km以下の低軌道上に赤外線センサーを搭載した衛星を配備する計画のことで
>米国では「極超音速及び弾道追跡スペースセンサー(HBTSS)」と呼ばれており、次世代ミサイル防衛の基礎となる部分と言っていい。

これって早期警戒だけでなく長距離打撃のターゲティングアセットにもなりそう
高精度の赤外センサーで地上部隊や艦艇の熱源捉えてHGVをぶち込んでいくとか