推力面でも電力供給面でも被弾時の安全性がね、P-3Cの時にRPG-7を撃たれてるし冗長化もしたくなる

P-8がCFM56の135kVA*2で、270kVA
P-1がT-IDGの90kVA*4で、360kVA(+APUで別途90kVA)だっけ

川崎の発表では、T-IDGの電力供給量は1機辺り250kVAまで大容量化が可能だという話だし
最近こんなのも出来たけど
https://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2019/aeroengine_space_defense/2020-3-30/index.html