ww2西部戦線の米軍戦車部隊がパンターやティーガーやヤークトパンターに遭遇したら
M4で直接撃ち合いするのは避けて一時下がるなり隠れるなりして
無線でP-47等ヤーボを呼んでそっちに処理して貰ったというイメージがあるんですが
このイメージってどこまで実情に即していますか?
要請してもヤーボが来なかったりそもそも戦車隊指揮官が蛮勇だったりで
大きな損害覚悟で猛獣シリーズと堂々と撃ち合った事も多いんでしょうか
またヤーボは基地の航空隊本部に要請が来てから離陸するのと
とりあえず滞空させておいて機上無線で要請が入って急行するののどっちのパターンが多かったんですか?