新軍事板書籍・書評スレ 75 雑談禁止

**名無し三等兵** · 2020/06/03(水) 21:59:22.50

戦記、戦史、回想録、安全保障、危機管理、兵法、エトセトラ。
ノンフィクション中心、ご自身が読んだ本の書評・感想をお願いします。
軍事に関係あれば基本的に可。

なお、雑誌関係は、軍事雑誌総合スレッドで
軍事雑誌総合スレ第３６号 ☆三十六號
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1574217219/
【雑誌でも】軍事ライター総合 Part.7【WEBでも】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1570118014/
架空戦記総合スレ88
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1476714488/

シム板、軍事板Wikipediaスレやグリペンスレ住人は、
ネットwatch - 5ちゃんねる掲示板 - 5ch
http://itest.5ch.net/subback/net

誰かを叩きたい場合は
(非コテの場合)ネットwatch板
http://itest.5ch.net/subback/net
(コテの場合)最悪板
http://itest.5ch.net/subback/tubo

前スレ
新軍事板書籍・書評スレ 74　雑談禁止
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1511967006/

**名無し三等兵** · 2021/02/07(日) 17:55:31.86

>>881
ヴァカ日本人ｗ
早く反論してみろ無能ｗ
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である

https://www.bookbang.jp/review/article/30202

日本海軍の知られざる実像
［レビュアー］山村杳樹（ライター）

　一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。

本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。

著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間（一九三二～四一）にわたり軍令部長（在任中に軍令部総長に名称変更）に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時（昭和七年）の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。

一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている

**名無し三等兵** · 2021/02/07(日) 18:36:02.72

>>881
だっから触るな、餌与えんな

**名無し三等兵** · 2021/02/08(月) 00:57:10.55

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/02/09(火) 01:47:52.87

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである

**名無し三等兵** · 2021/02/09(火) 03:20:07.56

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである

**名無し三等兵** · 2021/02/10(水) 02:12:44.89

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである

**名無し三等兵** · 2021/02/10(水) 20:34:39.12

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである

**名無し三等兵** · 2021/02/10(水) 22:49:10.30

神経ガス戦争の世界史って面白い？

**名無し三等兵** · 2021/02/11(木) 04:59:04.59

>>889
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである

**名無し三等兵** · 2021/02/11(木) 06:54:05.94

>>889
つまらない

**名無し三等兵** · 2021/02/11(木) 14:26:43.34

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである

**名無し三等兵** · 2021/02/12(金) 00:35:48.60

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである

**名無し三等兵** · 2021/02/13(土) 07:12:46.04

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである

**名無し三等兵** · 2021/02/13(土) 13:06:47.06

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである

**名無し三等兵** · 2021/02/13(土) 13:12:39.19

>>895
インパール作戦の真実　牟田口廉也司令官の霊言公開霊言シリーズ
とか呼んだ？

**名無し三等兵** · 2021/02/15(月) 04:08:09.56

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである

**名無し三等兵** · 2021/02/16(火) 13:41:41.25

高木惣吉のいわゆる終戦工作についておすすめの本を教えてください
著者のアングルありきでなく、事実と功罪をフラットな視点から論じたものがあればありがたいです

**名無し三等兵** · 2021/02/18(木) 19:41:22.94

>>898
高木惣吉だけの終戦工作だけではないけど、鳥居民の昭和二十年はどうでしょう。

**名無し三等兵** · 2021/02/19(金) 10:31:30.85

>>899
ありがとうございます
めっちゃ大作のようなので
とりあえず1冊入手して読んでみます

**名無し三等兵** · 2021/02/21(日) 22:21:46.06

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/02/22(月) 03:37:39.07

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/02/22(月) 15:16:23.31

牟田口って弱音吐くかわりに部下に責任転嫁しまくりじゃんｗｗ

**名無し三等兵** · 2021/02/23(火) 02:29:46.35

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/02/23(火) 11:25:50.41

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/02/23(火) 14:28:51.56

>>903
コピペバカの相手せんほうがいいぞ。

**名無し三等兵** · 2021/02/24(水) 02:41:58.56

久々に小学館の学習図鑑　航空を読んでみたら、
子供の頃に見たＦ－１５イーグルではなくてＦ－４ファントムになっていた
ブックオフに有った昭和時代の初版だとＦ－４ファントムで、
平成時代の改訂版だとＦ－１５イーグルだった様であった

**名無し三等兵** · 2021/02/25(木) 20:19:58.32

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/02/25(木) 21:32:56.86

「ドッグファイトの科学」改訂版が出てたのね

**名無し三等兵** · 2021/02/28(日) 05:10:02.36

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/02/28(日) 05:10:44.34

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/02/28(日) 18:38:26.42

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/03/01(月) 20:12:50.12

村上勉の「兵卒の鬣」読んでるわ

**名無し三等兵** · 2021/03/02(火) 21:30:29.73

イラストでまなぶ! 用兵思想近世・近代編
田村尚也

**名無し三等兵** · 2021/03/03(水) 01:27:04.92

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである

**名無し三等兵** · 2021/03/03(水) 01:30:24.32

剽窃疑惑どうなん

**名無し三等兵** · 2021/03/03(水) 09:12:01.54

誰の？

**名無し三等兵** · 2021/03/03(水) 09:49:42.86

上の用兵思想のアマレビューの

**名無し三等兵** · 2021/03/03(水) 10:26:05.22

>>914の事ならまだ発売もされてないし、アマレビューもついてなくない？

**名無し三等兵** · 2021/03/03(水) 14:15:07.32

引き合いに出されてる資料は古本屋でたまに見かけるし、
たしか偕行文庫でも借りられるようなもの。
著作権上の問題になるような部分はまったくないよ。
文章ではなく、ある時代に関しての基本認識が同じってだけで、
それを剽窃といってたら歴史の教科書の筆者は全員が剽窃してることになるw

**名無し三等兵** · 2021/03/03(水) 15:08:04.20

本書は防衛庁研究機関の研究資料をから取られている懸念。

この書の表題は旧陸軍が用いた戦略・戦術の運用を用兵としたこと、また防衛庁の研究機関で研究された西洋軍事史における戦略・戦術の変遷史の資料に酷似していることから、防衛庁研究資料を参考にしていると思われる。

**名無し三等兵** · 2021/03/03(水) 15:33:34.80

尼の「用兵思想史入門」のレビューですね。

>> この書の表題は旧陸軍が用いた戦略・戦術の運用を用兵としたこと

表題は師匠筋である片岡氏や葛原氏が用兵思想史ゼミを開催していたからだと思われますし
（片岡氏の師匠筋は前原氏）

>> 防衛庁の研究機関で研究された西洋軍事史における戦略・戦術の変遷史の資料に酷似

その西洋軍事史は海外文献を参考にしてるのだがら、同様資料にあたれば内容も似てくるでしょうし、
そのそも歴史を辿るのだから似なかったら、歴史からずれてる事になるし。
師匠筋から考えて、言語表現なども自衛隊的な言い回しや文言も増えるでしょうから、似てきて当然かと。
（たしか田村氏は部外講師もやったことがあると聞いたこともある）

防衛研究所だか幹校の論文にも、田村氏の著作を参考資料に上げてるのもあるし
そもそも、このように相互に参考しつつ議論が進むのが学問。

このレビューはまとはずれも良いとこ。

**名無し三等兵** · 2021/03/03(水) 17:33:36.78

ちくま学芸文庫　3月刊見本出来　加登川幸太郎『三八式歩兵銃』

https://twitter.com/ChikumaGakugei/status/1367021930830733312
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 00:47:07.30

>>922
なるほど
学習の幅が狭いからそっくりになったというところか

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 06:08:22.90

>>923
おお！
加登川幸太郎さんの他の著作も続けて収録して欲しい

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2021/03/04(木) 09:45:36.73

>924
おまいは、入門書に何を求めているのだ？？？

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 11:47:55.19

>>924
リトマス試験紙のハードル上げても･･･
ますます人がいなくなっちゃうよ
つまりは新刊も出ない

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 11:51:29.45

でも時々「出門」と銘打った本があってもいいなとは思う

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 13:23:54.17

>>928
卒業ってやつかw

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2021/03/04(木) 14:16:08.84

>928
いや、研究や学問に卒業はないしｗ

ただ、初級、中級とか段位みたいな基準になるのはあってもいいかもですが・・・
それはそれで基準難しいし・・・
研究は常時行われ、常識も常に変わっていくから…
下手に段位固定化すると、日本の各種学会みたいな悪い権威主義になりかねないし・・・

やっぱり、入門として最低限の基礎事項を網羅したものしか作れないのかも・・・
（それに用兵思想とか…戦術や編制よりも狭い獣道だし・・・ホント人数すくない・・・）

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 15:23:27.23

素性ははっきりさせといたがいいもんだろ

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2021/03/04(木) 16:57:07.86

>931
アマゾンの田村氏のプロフィールにも書いてあるやん
　↓
２０1６年より陸上自衛隊幹部学校（２０１７年度末に陸上自衛隊教育訓練研究本部に改編）講師（指揮幕僚課程、技術高級課程）。

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2021/03/04(木) 17:44:42.94

そういえば田村氏は、「ソ連軍＜作戦術＞」で紹介文かいてるけど、その後の解説を三浦一郎という方が書かれていますが
この方、「戦略思想家事典」の著者陣の1人（前原透/片岡徹也/三浦一郎他）で、ここからも背景は見えてきますね。
で前原氏は、「軍事思想史入門 ~近代西洋と中国~」の浅野祐吾の自衛隊時代の弟子筋ですし。
（アマゾンレビューの資料ってコレの元となった浅野氏が防衛庁時代に書いた資料のことか？だとしたら中身ずいぶん違うぞ（構成は似てますが）

さらに歴群メンバーなので、瀬戸氏とも交流あるでしょうし
瀬戸氏は、海兵隊ドクトリン書籍「いかにアメリカ海兵隊は、最強となったのか: 「軍の頭脳」の誕生とその改革者たち」の著者に
「太平洋島嶼戦」で謝辞を表明してましたし…

こう見ると、日本における用兵思想史の研究している人的範囲は非常に狭い。
その意味では貴官の

>学習の幅が狭いからそっくりになったというところか

は間違っていないかもしれません。
というか、学習の場自体が狭い、というか少ない。

こう考えると、田村氏の「用兵思想史入門」は、これら一門の用兵思想史研究の「入門用」最新版アップデートと言えるかも。

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 17:57:21.49

自衛隊講師になっててもなんの自慢にもならないと思う
むしろ恥ずかしい経歴では？
もちろん竹田恒泰とか櫻井よしこが優秀な教師だと思うなら自慢したいだろうけど

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 17:57:31.37

そもそもそれ学なの？

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 18:14:16.92

>>935
お役所の定義的にいうなら文科省が軍事を学問として認定していないから学ではない。
だから日本に軍事学士も軍事学修士も軍事学博士もいない（いるとしたら海外留学で学位とったというケース）

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 18:17:49.63

続き
lansのいう学問領域における段位みたいなもの、それが上に書いた学士、修士、博士で海外だと博士の上でプロフェッサーというのがある。
だから光明寺博士よりプロフェッサー・ギルの方が格上なのじゃ。
ちなみにショッカーも死神博士とかいるからライダーマンの学位論文の査読やってたんじゃなかろうか。

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2021/03/04(木) 18:18:39.23

はっはっは、ソ連軍事科学では、学と術を両輪として研究しているぞ。
用兵思想はこの重複領域に存在するのだ。
理論を科学とし研究し、応用を術として研究すののだが
それを用兵思想として集約し、さらに史として全体を把握することで、将来的展望につなげていくのだ。

ソ連軍事科学アカデミーは世界いちぃぃぃぃぃ！うらー！

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2021/03/04(木) 18:21:18.69

>937
>ライダーマンの学位論文の査読

なんか世知辛い・・・
ショッカー学会があって、発表してると死神博士が
「その方面は専門外なのだが」
とか言って質問してくるのか！（恐

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 18:23:33.97

荒しみたいで、連投すまんが、日本の学位認定問題があって（学術会議の事では無いぞ）
ひとつは軍事が学でないので用兵思想含めホントのいみでの専門研究者がいない（片岡氏は社会学、奥山氏は地政学）
防大は研究者養成機関ではない。
もうひとつは文系だとプロフェッサーの認定をできる学校が日本にない、これはシーパワーの世界史を書かれた青木栄一氏が嘆いておられた（青木氏の専門は交通地理）
よく理系軽視と理系の方がおっしゃるけど、文系さえ軽視されてるのが日本の学術界の現実。

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2021/03/04(木) 18:32:14.69

>940
そういえば、陸戦学会の「陸戦b研究」も扱いは「同人誌」
つまりは薄い本だったりする。

（まあ、たしかに陸戦研究も物理的に薄かったが・・・）
（80年代のものと比べると、内容も若干薄く・・・）

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2021/03/04(木) 18:41:09.82

>937
いやまてよ・・・
死神博士はショッカーだから、デストロンであるライダーマンの学位論文の査読は、ドクトルGではなかろうか？

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 20:52:38.26

何故こういう話題の時だけシュバッてきて露骨に板すらちがう方向にねじまげるのか

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 20:55:02.94

どうせ自分の取り巻きしかいないから好き放題していいと思ってる
こういう行動の一つ一つが結局そういう人以外を追い出して過疎らせてる事に繋がってるんだがな

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 21:13:39.41

コテのコテたるゆえん
まだNGしてなかったの？

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 21:29:56.76

>>943-945
というか、ここは元々ランス一族の隔離スレだろ？そこに文句をつけるのはお門違いじゃん

と思って調べ直したら、新軍事板書籍スレじゃなくて軍事板書籍スレの方がランス隔離スレッドだったのか
軍事板書籍スレの方消えてるから立てとくか？

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 21:58:33.99

このスレ前見たときは壊れてたのに今はまともなのはそういうことか
なんて迷惑なやつだ

**名無し三等兵** · 2021/03/04(木) 22:01:32.29

例のコピべもLansが書き込んでる間は止まるからお察し

**名無し三等兵** · 2021/03/05(金) 03:43:37.62

牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼（牟田口司令官）は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。

**名無し三等兵** · 2021/03/05(金) 10:17:50.32

Lansは軍事学（戦術学とか）関係でなんか本書いてる？
もし書いてないなら書いて欲しいんだけど。
できればその戦後日本軍事学の系譜とか業界のアレコレをさ。

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2021/03/05(金) 18:55:22.09

>950
私は裏方、資料収集＆支援＆勉強会発表の代打要員ｗ

本業が忙しいんですよ。
こういう、合間時間はあるけど、執筆などのまとまった時間が持てない。

>戦後日本軍事学の系譜

既にいろいろ調べてる方がいます。
浅野雄吾の執筆集も再発見してましたし。
いずれ書籍か論文化されると思う。
（全部残ってて良かった・・・これまではヤフオクに流れてた断片くらいしかなかったから・・・あれいずれ書籍化されないかなぁ・・・）

**名無し三等兵** · 2021/03/05(金) 18:58:11.02

批評に耐える知識も度胸もない安全圏に引きこもってるクズだから永遠に生兵法のクソコテなんだよ

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 08:32:40.26

【雑談OK】軍事板書籍・書評スレ 75 【ワ付】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1614948070/

なんか立ってるな…？

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 11:01:03.99

>>952
>批評に耐える知識も度胸もない安全圏に引きこもってるクズだから永遠に

そう書いてる自分自身のことだろ、クソバカがｗｗｗｗｗｗｗ
お前の方がクソおかしいゾｗｗｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 13:45:50.16

ランスがコテ外してブチ切れててわろた

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 17:17:44.88

図星だったなあ
実名で本出して本職から評価を受ければいいのに時間を作れないってそれ無能しか言わないから
研究活動のつてがあるのに師からも先輩からも推薦文もらえないって内輪ではもう無能認定されてる雑用係だろw
掲示板荒らしてる暇あったら雑巾でも絞ってろ無能

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 17:28:10.97

これからは執筆する時間がないのに掲示板荒らす時間はある無能自白したランス見かけたらこのネタで死ぬまで小突き回せるな

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 17:40:00.64

いくつもスレ掛け持ちして長文書き込んでるやつが言っても時間がないのは自分のせいとしか言えない…

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 17:50:59.08

えー研究筋の人間なの？
てっきり古書セドリくんとかなんだと思ってた

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 18:15:12.80

どうせスッポンが月になるくらい脚色してるだろ
実際はアマチュアの集まりか丁稚奉公と引き換えに入れてもらってる下男だよ

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 18:36:46.08

>>959
自分もまたいわゆる書痴というか面倒くさい趣味人タイプかと思ってた
5ch軍事板という場末もいいとこで啓蒙ごっこなんぞしなきゃ
今度の新刊はどうって話を振る分には悪人とまでは思わないけども

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 19:07:05.50

匂わせてるだけで研究筋とも研究者とも明言はしてないぞ
軍板の本読みがこの程度の詐術に騙されるなよ

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 19:32:07.32

消防署のほうから来ました的な？
まあミリオタとしてもなんか歪にすぎるよね

**名無し三等兵** · 2021/03/06(土) 20:00:28.62

こいつら妄想世界で生きてるのか…

**名無し三等兵** · 2021/03/07(日) 05:47:32.83

Lans名義でいいから本買いて？
勿論、テーマは作戦術

**名無し三等兵** · 2021/03/07(日) 21:24:16.80

森下智ってどうですか？

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2021/03/08(月) 10:18:09.20

>965
普通に仕事してた方が収入良いので。

**名無し三等兵** · 2021/03/08(月) 11:15:17.94

他人の本を批評することと
自分で一冊の本を書けることってのは
能力に格段の差がある。
Lansもお前等よりは知識、見識が勝ってるんだろうが
1冊、まともな本が書けるとは思えんな。
と、本出してる俺が言ってみる。

**名無し三等兵** · 2021/03/08(月) 11:17:01.41

時間がない分が悪いで死ぬまで言い訳してクソレスつけるだけで終わる人生
ゴミだな(笑い

**名無し三等兵** · 2021/03/08(月) 11:26:04.13

>969
それオマエのことだろバカ
日本語不自由なのかバカ
人のこと言う前に自分を見てみろクズ、襟を正せクズがｗ

**名無し三等兵** · 2021/03/08(月) 13:33:08.45

>>951

> >戦後日本軍事学の系譜
>
> 既にいろいろ調べてる方がいます。

文献化されてるもの教えてください。

**名無し三等兵** · 2021/03/08(月) 14:55:08.02

>>968
こんな掲示板で本書いたとか言われてもなあ。
別に書名上げろなんて野暮は言わんけど。

**名無し三等兵** · 2021/03/08(月) 14:57:11.41

>>968
972だけど、言ってることの内容は同意するよ。

Laｎsには薄い本くらいは出して欲しいもんだな。

**名無し三等兵** · 2021/03/08(月) 14:58:59.38

>>967
定年後に書くという手もあるぞ。
まあ後十年、日本の出版業界が持たないかもしれんけどな。

**名無し三等兵** · 2021/03/08(月) 23:43:58.62

今は薄い技術誌が厚くなって商業出版される時代だがいかなる屁理屈を創造してでも批評される立場から逃げて石を投げ続けたいLansはどれだけ敷居が下がっても執筆しないだろうw

**名無し三等兵** · 2021/03/09(火) 00:30:24.10

歴史群像って出典を明記しないからほんと信憑性ないな
無茶苦茶な記事今月もあった
wikipediaのこれ虚偽だろ
＞また、近号では出典や参考文献を明記してあることも特徴。

**名無し三等兵** · 2021/03/09(火) 01:02:10.81

そんなゴシップ誌読むやつの仲間入りしたくないな

**名無し三等兵** · 2021/03/09(火) 04:08:10.70

L丼の本業、本心がどこにあるのか全く知らないという前提で
旧ソ連、ドイツの異なるシステムを例えばゲームというフォーマットへ共通したシステムに
落とし込む方法論や論理は比較論や史学とは違う学問なのでピンボケになるのはね
それを承知で上梓してみれば評論から新しい知見が開けるのかもしれない

**名無し三等兵** · 2021/03/09(火) 15:19:52.09

質問スレから誘導されました

現代の陸軍戦術を学べて購入が容易な書籍とかありませんか？
日本語の書籍であると助かります

**名無し三等兵** · 2021/03/09(火) 15:30:21.15

>>979
特にないです

**Lans** ◆cFcS.yrpJw · 2021/03/09(火) 16:23:19.42

>979
>現代の

具体的にどのあたり？戦後？冷戦期？冷戦後？
正規戦？不正規戦（治安戦）込み？

>陸軍戦術を学べて

どのあたり？
連隊～大隊規模？中隊規模？小隊規模？それ以下？

>購入が容易

難度は・・・
書店で購入可能レベル？ネット注文レベル？
ネット古書で注文レベル？オク落札はOK？