keenedge1999@keenedge1999
民主主義国家の軍隊が、時の政権から「市民を撃て。」と命令されて、
それを拒否した場合にその命令拒否をシビリアンコントロールからの逸脱と断ずるのは
慎重に判断すべきです。民主主義国家の主権は国民にあり、軍隊の存在は時の政権の存続ではなく、
国民の保護のためにあるからと考えるからです。
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しかし、国家・国民の生存・存続を脅かす規模の国民の暴動が起ったりもするケースもあるだろうしなぁ。
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