会見ではコストと時期という言い方してるからコスト上昇の技術的問題による開発遅延が理由みたいだ
LMにも言い分はあるだろうが開発を海外企業へ丸投げの危険性は露呈した
ギリギリまで防衛省とLMの間で問題点の情報が共有されてなかったということになる
外国製兵器は完成品の購入ないしライセンス生産がベストであり新規開発丸投げは危険
LMにF-22ベース案とかを開発丸投げしたら問題点がギリギリまで情報共有されない危険性があったということ
次期戦闘機の判断はこういう面でも懸命な判断だった